へびつかいさんは、僕のお気に入りの絵師で、
次元構想サークルの同人誌の表紙なんかを描いてくれた人です。

その独自で抜群のセンスから着目していましたが、
ヌーソロジー的に観た感じとして、へびつかいさんの絵は、「反転した空間」からの光景を表現しているのではないかと思われ、これが、ヌーソロジーでいう、『人間の外面』側にある世界に、意識を引き寄せる力を持っているんじゃないかと思います。

このページは、へびつかいさんの絵を、ヌーソロジー的なカテゴリーに、自分なりに分けてみて、載せてみたページです。
（マウスカーソルを乗せると、元の絵のタイトルが表示されます。）

一応、これらの絵は、へびつかいさんのホームページや、Pixivにもある絵で、
許可を貰って転載していますが、より詳しい情報が欲しい方は、元ページにアクセスしてください。
（ホームページ⇒「hebi-port」　，Pixiv⇒□ ）


＜To Dream (From ψ1〜ψ2)＞

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＜Near ψ3・水星＞

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＜Near ψ4・金星＞

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＜Near ψ5・太陽＞

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＜Near ψ6・火星＞

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＜Near ψ7・木星＞

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＜Near ψ8・土星＞

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＜Near 複素数平面＞

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＜その他＞

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