K:空間とは
O:位置のない変化層
K:位置とは何ですか
O:停止するべき力の持つ言葉
K:空間と時間の関係とは
O:時間と空間は同時に存在していない。時間は空間を越えている。
K:空間は時間の属性になる訳ですか
O:時間は空間より総てにおいて正質(正当な質?)
空間は時間に於けるもとになる質
K:球とは
O:真実の意識における点
K:正三角形とは
O:交差する力を持つ方向
K:直線とは
O:確実なものにおける中和
K:五茫星とは何ですか。
O:位置の開花を意味します。 位置が性質を作り出す方向性です。
K:五角形との関係は
O:力が満開することです。
K:黄金分割の持つ意味は
O:中和です。
K:六茫星の意味は
O:まだ、お答えすることはできません
K:篭、篭、篭の中の鳥はいつ、いつ、出ある夜明けの晩に鶴と亀がすべったうしろの正面だあれ
これは古来より日本各地につたわる童歌です。僕の解釈では「篭の中の鳥」とは今の人間、「夜明けの晩」とは人間が位置の反転により覚醒する前夜、つまり今の時代、そして、鶴とは女性原理、亀とは男性原理、「すべった」とは反転すること、うしろの正面とはまさに「ヒト」のことをシンボライズしていると思うのですが、カゴメとは何を表しているのでしょうか。
O:人間が人間の意識を交差する現象
中性質があるということです
K:円運動とは何を意味するのですか
O:膜を作る
K:何の膜ですか
O:位置を変えていくことのできるものを作る膜
K:五茫星とは何ですか。
O:人間の意識におけるオリオンの意識を含まれるものすべて。
K:では、六茫星とは。
O:力の体表における道。中性質の操作をするもの。
K:光速度とは何を意味しているのですか。
O:反転する力。変換の内面。
K:数学とは何ですか。
O:付帯質の方向を持つ次元の対化。
K:円と球の関係は。
O:精神と対化の関係です。
K:円と、それに内接する三角形の関係は。
O:人間における対化と人間の意識。円が意識。対化が三角形。
K:円に内接する正方形とは人間、反対、地球、月と考えてよいですか。
O:そうですね。
K:性質、負荷、形質、付帯質という関係と考えてもよいですか。
O:よいです。
K:面と球の関係は。
O:カタチがあるものとないものの関係。カタチがあるもの面。ないものが球。
K:面と円は。
O:面とはカタチがあるもの。円はカタチがないものの方向を持つ反映。
K:6茫星とは重心のことですね。
O:そうです。重心はオリオンにとっては付帯質そのものなのです。
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