シリウス革命:
ヌーソロジーの代表書籍にあたる本。
ヌーソロジーの大まかな世界観と、全体概要を掴むには、最も適している。
その注釈の量と、分野の幅広さが膨大であり、ヌーソロジーの情報は、様々な学問・芸術との絡みがあることを見て取れる。
人類が神を見る日 アドバンスト・エディション:
半田広宣氏が、チャネリングソース「OCOT」と出会った時の話や、
他、「シリウス革命」にない、様々な興味深いエピソードなどが載ってる本。
また、「トランスフォーマー型ゲシュタルト、ベーシックプログラム」という、ヌーソロジーの基本的な所にあたる、ψ1〜ψ8を理解するための説明も、重点的に載っている。
2013年1月15日に、電子版が発売される。
神秘のカバラー:
カバラ学習の王道にあたる本。
カバラを学ぶにおいての重要な仕組みや、各セフィラーについての説明が、それぞれ載っている。
カバラの仕事―その目的と方法:
カバラをどう生活に活かすか、どう生活に取り入れていくかなどが載っている本。
他、カバラにおける様々な業や、その使い方などが載っていて、カバラー学習においての心得なども分かりやすく載っている。
実践 魔法カバラー入門:
日本のカバリストの権威である、大沼忠弘氏が、本場イギリスでカバラを学んだ時のことが載っている本。
カバラの成り立ちや、重要視されていること。その他、興味深いエピソードなどがいくつも載っている。
神のようになる―カバラーと人生の窮極目的:
巷に出回っているカバラは魔術師による「キリスタン・カバラ」が多いが、「ユダヤ・カバラ」の中核となる教えが詰まっている本。
「生命の樹」の構造を記述した理論的なカバラとは違い、カバラの「神」の持つ信条が重点的に書かれている。
翻訳者の大沼忠弘氏によると、現在のユダヤ人によるカバラが目指す方向性が、この本に簡潔にまとまっている。
ヴェールを脱いだカバラ:
カバラの原典「ゾハールの書(光輝の書)」の、カバラに関することを抜き出した書物の翻訳本。
「アラム語→ラテン語→英語→日本語」と経緯があるので、本格的な学習用としては読み難いが、
巻末にある索引を使って、各セフィラーの原典の記述を確認するなどの使い方には向いている。
ユング心理学入門:
日本のユング派分析家である、河合隼雄氏の書いたユングの入門書。
ユング心理学について凄く分かりやすく、かつ、的確にまとめられている。
また、自身のカウンセリング経験から、現代の中高生の生活とも結びつけて説明している。
老子(全)―自在に生きる81章:
老子の思想が、詩のような形式で簡潔に書かれている本。
短い文章で無駄な説明がなく、老子の思想を簡潔に知ることに非常に適している。
自己信頼:
ラルフ・ウォルドー・エマソンの成功法則の本。
成功法則のおよそ元祖にあたる本であり、詩に近い文章で自分が信じるべき「自己」についての説明がされている。
ザ・マスター・キー:
世界的に有名な成功法則の本。潜在意識の働きや、それにまつわる法則、
その性質や活用法などが、実に丁寧に記述されている。
史上最強 図解仏教入門:
仏教の思想、ブッダの生涯、その後の仏教の成り立ちなど、
仏教についてのあらゆることを、図付きで分かりやすく学ぶことができる、非常に完成度の高い本。
鏡リュウジのプラネット・セラピー:
各惑星について、その惑星のエネルギーに親しむという観点から、惑星を理解する本。
的確に各惑星の特徴が捉えられていて、各惑星の持つエネルギーをイメージすることができる。
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