ゲーム開発エンジン『Unity』を使って作った、簡単な3Dコンテンツです。
「WebGL」という機能によってネット上で動かせます。
PC上でキーボードを使って動かしていきます。
※初回起動はローディングにそこそこ時間がかかるかもしれません。
<機能概要>
とりあえず3Dで作られた部屋があります。
プレイヤーはその中を動き回ることができます。
特定の部屋に行ってスペースキーを押下すると・・・
<操作説明>
「↑」キー:
前進します。
「→」キー:
右回転します。
「←」キー:
左回転します。
「↓」キー:
後退します。
スペースキー:
特定の部屋で押下すると、何かが起きます。
あと、部屋の中で「×」と書かれてる所に乗っかると、
その場所にピッタリと収まるように移動します。
<注意点>
人によってはあまりやり過ぎると酔います。
特に視点変換をした場合は気をつけてください。
体調に異常を感じた場合はただちに止めて落ち着いてください。
このコンテンツによる体調不良に関する責任は負いかねます。
<隠しコマンド>
一番はじめの部屋で
[↑][↑][↓][↓][←][→][←][→][b][a]
を押すと、四番目の部屋にワープします。
<付属テキスト>
以下、そもそもこの3Dコンテンツに何の意味があるのか?
どういうことを学べるのか?について書いたテキストです。
◆視点変換3Dルームと、他者視点と4次元の関係について