**このページについて**
「半田広宣」という人の提唱した、独自の宇宙論と呼べるもの、『ヌーソロジー』。
このページは、その基本的な概要から、本論の入門まで、一通り説明していくページです。
「ヌーソロジー基本概要」中心の内容が、紙の書籍で読めるようになりました。
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ヌーソロジー学習にもいくらか役立つ? 惑星モチーフの画像を作りました。
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自分が管理人をやっています。ヌーソロジーの質問などを是非。
<序>
==太上老君に捧ぐ==
**トピックス**
**ヌーソロジー導入**
<はじめに>
「ヌーソロジー」とは何か?
<まずは、「オコツト(OCOT)」と出会った時の話から>
突然のセッション
頭の中にいる何者かとの会話
半田広宣氏の心境
<オコツトの提示したヌーソロジーの方向性>
※2020年6月追記
ヌーソロジーの目指す方向性とは何か?について改めて書く
宇宙論と陰陽論
「精神と物質」という対
「自己と他者」という対
「男性原理と女性原理」という対
物理学からのアプローチ
物理学にある「陰と陽」
冥王星のオコツトのノリ
とりあえず「変換人型ゲシュタルトを構築せよ」と言ってた
完成度の高い宇宙論としてのヌーソロジー
『Raimuのヌーソロジー入門』の読み方
<「ヌーソロジー」の誕生>
「ヌース理論」から「ヌーソロジー」に
「オコツト前夜」について
ヌーソロジー年表
ヌーソロジーが目指すものまとめ
<その他、情報など>
ヌーソロジー情報色々
▲
<この章のはじめに>
「ヌーソロジー基本概要」の内容について
<タカヒマラ・テンプレート>
タカヒマラ全体像 〜 「オリオン」 「シリウス」 「プレアデス」 「スマル」 〜
流れる4つの力 〜 「定質」 「性質」 「反性質」 「反定質」 〜
「ノウス(NOOS)」と「ノス(NOS)」
人型イメージに囚われないこと
<ペンターブ・システム>
4つの基本因子 〜 「負荷」 「反映」 「等化」 「中和」 〜
5段階ベースのシステム
「等化」と「中和」についての補足
「精神」と「付帯質」。それから仏教用語
<13の観察子>
「観察子」とは?
「次元観察子ψ」について
「次元観察子」と原子との関係
他者側の「観察子」について
「大系観察子Ω」について
「大系観察子」に対応するミクロ物質
「ケイブコンパス」について
その他の「観察子」
「生命の樹」のセフィラーを使った説明
古典的カバラにおける、「生命の樹」の作られ方
「観察子」の惑星との対応
「境木」というもの
<高次の観察子について>
「人間・ヒト・真実の人間」についておさらい
「思形」と「感性」
観察子としての「定質」と「性質」
「観察精神」とその反映
<ヌーソロジー的「覚醒」について>
「最終構成」について
<その他、重要事項>
「人間の外面」と「人間の内面」について
「人間型ゲシュタルト」、「変換人型ゲシュタルト」についてのおさらい
「融解作用」という悪
「迷化」について
「キアスム」について
「重心」について
これまでの用語のおさらい
ヌーソロジーをやる意義
まずは、「ψ1〜ψ5」のあたりから
▲
<この章のはじめに>
「トランスフォーマー型ゲシュタルト・ベーシックプログラム・オマージュ」とは何か?
<通常の空間について>
次元観察子の全体像おさらい
まずは、「次元観察子ψ1〜ψ2」から
「表相」について
<「人間の外面」と「次元観察子ψ3」の発見>
「次元観察子ψ3」を発見するためのヒント
「光速度の視野」の必要性
ローレンツ収縮による反転
「虚数」を視野に入れる
「円の中心」と「円周」の関係
立方体に垂直に立てた軸
観測する次元は上次元にある
「人間の外面」とは?
「奥行き」について
「客観的時空」が世界を作るのではないという認識
コペルニクス的転回
「観念論」と「実在論」
フッサールの「現象学」について
ベルクソンの「純粋持続」について
こうした意識を、まずは"こじ開ける"
常識の再構築
<4次元空間に参入するということ>
「夢」の世界勧
「シャドウ」と「アニマ」と「こころ」の道へ
「自我」の解体
「狂気」の効用
ピカソの絵と「キュビズム」について
妖怪やお化けの世界観
モノに潜むタマ(霊魂)
ナイト・ワンダーランド
死後の世界との関連性
「目に見えない物」への関心
「生命の樹」における「マルクト」「イエソド」「ホド」
純粋数学の世界
<「反映」である「次元観察子ψ4」の発見>
「人間の内面」とは?
「前側」に対して、「後側」にある。
「見られている」という意識
3次元空間のイメージを作っている
「幅」について
モノの手前側の空間
ラカンの「鏡像段階論」
「象徴界」と「想像界」
「内向タイプ」と「外向タイプ」
「ペルソナ(仮面)」というもの
「社会的個」と「精神的個」を使い分ける
女性が化粧をしている時の意識
「人間の外面」的デザインと「人間の内面」的デザイン
ψ3〜ψ4における「キアスム」
ψ3〜ψ4と、ラカンの「シェーマL」
「位置の交換」について
<ψ3とψ4の対化のおさらい>
まずは、「基本反転」の演習
「裏返った空間」からの「無限遠点」の発見
「立方体への垂直軸」への適応
観念で操作できる球の式
時間軸tに虚数を掛ける
整合性がとれた状態での維持
「次元観察子ψ4」の発見
「客体」のいくつかの特徴おさらい
フラフープ場につけたカメラ
携帯のカメラを使った説明
「3次元双曲線」について
「奥行き」の長さを0にする
「ψ3とψ4の対化の定着」
「4次元目の軸」から物事を見るメリット
反復のコンプレックス
<「次元観察子ψ5」の発見>
「主体」と「客体」の等化
「分裂」だけではなく「統合」をする
等化の為の三つのメソッド「回転」「無数化」「裏返し」
まずは、「対化の定着」
「回転」について
「無数化」について
「裏返し」について
「+∞」と「−∞」が繋がった場所
ψ1〜ψ5までの位置まとめ
不動の身体と眉間鉛筆
すべての物が回っている
これらが出来た上での「前」
真実のライト・ボディ
自分にとって「永遠」の場所
「即身」の風景
仏心一体の「涅槃寂静」
荘子における「胡蝶の夢」
パラパラ漫画における一枚一枚
<5次元の世界へ参入するということ>
「4次元球面」というものについて
「対称性」について
「5次元対称性」とは?
5次元空間へのアセンション?
「n次元球面」のおさらい
4次元等化宇宙論
<「自己」というものについて>
「次元観察子ψ5」と「自己」について
ユングの「自己(Self)」について
自己実現の道の注意点
「自己欺瞞」への警告
「2013:シリウス革命」より補足文章
「シャドウ」と「ペルソナ」の統合
錬金術的な解釈
「瞑想」の必要性
微細な感覚を掴む
「呼吸法」の効用
「生命の樹」の「ホド」「ネツァク」「ティファレト」
ヒーリングメソッド色々
キリスト教の新訳聖書について
グノーシス主義の話
クリスタル(水晶)の効果
「自己」と成功法則
「シンクロニシティ」について
多神教における神様との一体
「自己」の与える力
役割意識を持つということ
▲
今後の展望
ヌーソロジー文献など
ヌーソロジー関連リンク集
参考文献・推奨文献
「アニマンダラ」について
反転の為の?ヘミシンクCD
連絡用フォーム
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