これから、「ヌーソロジー本論」にもあたる、実際の『ヌーソロジー』の内容について述べていきます。
まずは、押さえておくべき「基本用語」や、「基本概要」にあたる部分からです。
そもそも、これまで説明したように、『ヌーソロジー』とは、元々、膨大で難解である、「オコツト情報」というものがありましたが、そこから、半田広宣さんが、なんとか必要そうな情報をまとめて、それを、『ヌース理論』や『ヌーソロジー』と言えるように仕上げたものになります。
しかし、これは、その中でも、まだまだ未整理で膨大過ぎる所があったものを、自分が「基本概要」にあたる部分だと思った、重要な所だけを、自分なりにまとめた内容にあたります。