「人間・ヒト・真実の人間」についておさらい

 これから、「高次の観察子」と言える、「ψ9〜ψ13」について述べますが、その前に少しおさらいをします。

 ここで、『思形』『感性』というものや、そして、冒頭で出てきたものと違った意味としての『定質』と『性質』というものが出てきます。
 これは、『プレアデス』・『シリウス』・『オリオン』においての、それらが存在し、それぞれ、『人間』・『ヒト』・『真実の人間』に対応しています。
 例えば、『思形』であれば、それぞれ、『プレアデス』・『シリウス』・『オリオン』にあるものを指して、『人間の思形』・『ヒトの思形』・『真実の人間の思形』などと呼ばれ、『定質』であれば、『人間の定質』・『ヒトの定質』・『真実の人間の定質』などと呼ばれます。
 (尚、『オリオン』にある、「真実の人間の****」などは、あまりに高次元過ぎる領域なので、まず、扱うことはないです。)