「トランスフォーマー型ゲシュタルト・ベーシックプログラム・オマージュ」とは何か?

 書籍『2013:人類が神を見る日 [advanced edition] or [degita edition] 』には、トランスフォーマー型ゲシュタルト―ベーシック・プログラム」という部があります。

 これは、1997年に刊行された書籍『2013:人類が神を見る日』に対して、2008年にコウセンさんが新たに書き足した章で、文字通り「トランスフォーマー」…つまり、『変換人』になるための基礎的なことを中心に書かれた内容です。『変換人型ゲシュタルト』を身につけるための手引き書ということで、主に『次元観察子ψ1〜ψ8』あたりの具体的な解説がされています。
 この部は、先ほども述べた通り、『次元観察子』の初期の辺りを学ぶのに、書籍化されている中では、最有力とも言えるような箇所だと思います。

 このページの『トランスフォーマー型ゲシュタルト・ベーシックプログラム・オマージュ』では、それに影響されたように、ヌーソロジーの本論の実践的な入門部分でもある、『次元観察子』の初期の方(ψ1〜ψ5)の具体的解説を行っていきます