死後の世界との関連性

 「お化け」や「夢」の話が出てきましたが、これらは、「死後の世界」とも関係があるものです。
 「死後の世界」というものは、「時間が存在しない」と言われています。

 この「死後の世界」というのは、有名な神秘思想家スウェーデンボルグの発見した、「霊界」などとの世界観と関係があるかもしれません。ただし、詳しいことは分かりません。

 また、東洋の有名な言葉に、禅師の至道無難が唱えた「生きながら死人となりてなりはてて 思いのままにする わざぞよき」 というのがあります。
 これは、人間の持つ俗世の感覚を捨てて、生きながらにして「死人の感覚を持つ」ということを言います。

 このことは、ヌーソロジー的には、『人間の外面』を知覚しながら生きることに通じています。