真実のライト・ボディ


 『次元観察子ψ5』を発見している時の自分は、「光の身体」・「ライト・ボディ」となっているという表現ができます。
 それは、光の姿をしているというより、存在が光で、意識の速度が光になっているようなものです。
 光速度を突破すれば『人間の外面』へと行けるし、逆にそれを止めれば『人間の内面』へと行くことができます。
 観念上での、その空間移動に関しては、自由自在であるということになります。