ヌーソロジー

【次元観察子ψ1~ψ4、具体的解説】ヌーソロジーの新しいテキストができました

投稿日:2014年12月28日 更新日:

トランスフォーマー型ゲシュタルト・ベーシックプログラム・オマージュ:
https://raimuspace.com/noosology/02/tgbp-o_index.html

ヌーソロジー入門用の新しいテキストが出来ました。
その名も、『トランスフォーマー方ゲシュタルト・ベーシックプログラム・オマージュ』です。
次元観察子ψ1~ψ5辺りの、具体的な解説を行っていきます。(ψ5についてはまだ作成中です。)

今回のテキストで、自分が表現したいものを結構表現できたような気がします。

ヌーソロジーの話なわけですが、これは、ビックリするぐらい現実に根付いた話になってるかもしれません。
コウセンさんがここ最近で言ってるようなヌーソロジーの印象とは、違うように感じられるかもしれませんが、そんなことはなく、ψ3~ψ4に焦点を当てると、自然とこういう話になると思います。
むしろ、ヌーソロジーは元々こういうものだと思います。

最近のコウセンさんの説明する分野は、ψ13~ψ14を含む全体像の話か、他者側の観察子を含んだ話、大系観察子の話、それに近い観察子ψ9以降の話、そして、それらを量子力学の構造の示すフレームに当てはめていく話、などが多いかもしれないので、
そうなってくると、果てしなく難しい話になってくるのではないかと思います。

ちなみに、自分は「量子力学への対応付け」というのは、
今の所、真剣に考えてません。

自分は、元々、数学と魔術に関心がある人間で、ヌーソロジーを「数学魔法」もとい「数学魔術」見ています。
あくまで、昔から関心が強いのは「4次元思想」というものであったり、数式を使った、精神世界概念の描写であったりします。
(ちなみに、「量子力学」はノータッチとは言ったものの、この「4次元思想」というものは、「量子力学」の入門として最適な分野とも言えるものなので、必然的に量子力学との絡みの話になってくるかもしれません。)

「精神」に「数式」を使用して説明したといっても、今回のテキストを見ての通り、人間の認識のメカニズム、自我生成のメカニズム、そしてそれを突破する方法を、空間軸・時間軸を絡めて説明する…という言い方の方が正しいです。
また、「光速度」や「反転」などの概念など、肝心な所は理屈では無くなってくるというのも、読めば分かると思うし、やってみれば分かる所でもあります。
ここもまた重要な所であり、神秘探求やオカルトの道は、元来そういうものだと思います。

しかし、我々が今いる「3次元空間」というものや、その空間軸・時間軸とを確実に絡めて、自身の精神を捉えることによって、曖昧な精神世界の次元の階層を明らかにすることができるのではないかと考えています。
ヌーソロジーはその功績が大きいのではないかと思います。


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サイキックの研究とか、占星術とか、
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2021年頃に書き始めたヌーソロジー学習用テキストの新作。
哲学、シャーマニズム、数学、神学、古代文明、意識進化、オカルト・・・など色んなジャンルが絡んでくる内容のもので、これを読めば『ヌーソロジー』ってどんなものなのかがざっくりと分かるようになるはず。

「陽」や「陰」、「天」や「地」といった概念を基本とする中国の古代思想『陰陽論』や『易経』についてちゃんと説明するテキスト。さらに西洋哲学や精神分析学、ヌーソロジーの概念とも絡めてその哲学を深めていく。

ユング心理学が専門でありながら古今東西の文化や宗教全般にも詳しく、スクールカウンセラーとして数多くの実績を持つ偉人、河合隼雄さんの書籍を読み直してその思想を学ぶシリーズ。

超能力や魔術の研究や、物理学・量子力学を絡めた解明を目的に、少しずつ書いていった連載記事。

正式名称は『はじめての人でもホロスコープを自分で読めるようになるための記事』。西洋占星術で出した結果をある程度の所まで読めるようになることを目的とした記事。

『note』のテキストコンテンツとして執筆。社会不適合者が生き残るための考え方や知恵をテーマにしたテキスト。1~5でとりあえず一区切り。
第1回目はこちら。

半田広宣さん提唱の宇宙論・具体的イデア論と言われている『ヌーソロジー』。その基本から実践的な入門までを、自分なりに一通り説明したページ。

その他に作ったものはこちら。

『Raimuのプログラミングノート』というプログラミング関連のブログを開設しました。
初心者向けの「プログラミング入門」がメインコンテンツになりますので、よろしくお願いします。

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通常コースは4000円、簡易コースは2000円にて受け付けています。

Kindle本など。Amazonで買えます。
「佐道来夢」という名前で出してます。

書籍版Kindle版があり。
「4次元」とは何か?というのが主なテーマ。割と理系的な視点から「異世界」について探求していった本と言っても良いかもしれない。
『ヌーソロジー』の理解に必要な「4次元認識」の実践部分もあり。
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宇宙論『ヌーソロジー』の入門用。半田広宣さん監修の元、ヌーソロジーの主要な知識を押さえれるコンパクトなハンドブック。
「変換人生活のためのヒント」というテーマの書き下ろしテキストもあり。
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書籍版Kindle版があり。
「リアルな魔法使い」とは何か?をテーマに、「目に見えないもの」との付き合い方や、その仕組みなどについて幅広く書いていった。オカルト的なことを実践していたり、関心のある人に読んでもらいたい本。
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Kindle版があり。
ユング、フロイト、ラカンなどの「精神分析」のジャンルを、ヌーソロジーの概念を使って説明することを試みた「ヌーソロジー×精神分析」の本。精神分析の概念がゼロからでを分かるようにしつつ、ヌーソロジーの世界観の理解も深めることができる。
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