最近、ヌーソロジーとVR・3Dゲームに関する気付きがあって、
これがなかなかしっくり来ているのでまとめてみます。
主に偶数系の元止揚の次元観察子、
ψ4、ψ6、ψ8のあたりは、
4次元時空としての空間認識と関わっていますが、
電子ゲームとの関わりでいうと以下に対応します。
次元観察子ψ4:
3D静止画と2Dゲームに対応。
4次元時空の認識。
次元観察子ψ6:
3Dゲームに対応。
4次元時空への身体投入と、
複数の4次元時空認識の統一。
次元観察子ψ8:
オンライン3Dゲームに対応。
4次元時空の複数の身体が作り出す世界。
複数の4次元時空の身体感覚の統一。
ψ6がポイントですかね。
やはり、「身体をまるごと3Dに入れる」が、
中心箇所になると思います。
ψ2は飛ばしましたが、
さしずめ、「デジタル時計などによる時間認知」って所ではないか?と思います。
これが、「幼児の時間・空間認識の発達」や「人間の自我の形成」ともリンクしているので、それについて詳しくまとめてみるのも良さそうです。
そして、これの面白い所は、「4次元時空」をそのまま「4次元空間」(または知覚正面・エーテル空間とも)に取り替え、また、『中和』の働きを『等化』の働
きに置き換えたら、そのまま、ψ3、ψ5、ψ7といった、アセンション側の構造にも当てはまるのではないか?という所です。
「認識」⇒「複数認識の統合と身体化」⇒「複数の身体感覚の等化」という発展構造がネックになりそうです。