実は、8月頃に『NC-Cube』なるものを買ってました。
自分の研究してる宇宙論『ヌーソロジー』による技術が使われてる
「空間をフィールド化するパワースポットジェネレーター」(とかなんとか言われているもの)です。
以下に専用ページがあります。
◆NC-cube – NOOS ACADEMEIA.SHOP
ヌーソロジーの副産物ということで、
せっかく買ったので毎日利用する勢いで使ってます。
まぁ、流石なお値段なだけあって、
確かなエネルギーを感じるので良い商品なのではないでしょうか?
NCキューブの特徴と使い方
この「NCキューブ」というものは、
要は「目に見えない」系のエネルギーを発生させるものですが、
その特徴は「エーテルモード」と「アストラルモード」という二つのモードを、
電流の流れをそれぞれ逆にすることで実現していて、
二種類のエネルギーを使い分けることができる所です。
よって、この二つのモードでそれぞれ違った働きがあります。
公式の説明書による説明では、
エーテルモードは「生体の生命力を活性化する働き」、
アストラルモードは「心の疲れを癒す働き」、
と書かれていますが、
どういう印象を持つかは、
それぞれ人によって異なるかもしれません。
自分的には、それぞれの二つのモードの感想は以下でした。
エーテルモード:
どっちかと言うとスピリチュアルとかアセンションとかそっち系の能力。
基本的に浄化力が強い。塩とか水晶とかにも近い力。
使ってると眠くなってくることもあるかもしれない。
何もしてないと意識が薄くなってきて、思考が曖昧になる感じ。
アストラルモード:
第一印象は、なんか「筋トレに良さそう」だった。
筋肉をつける方向性というのは・・・ちゃんとした肉体を持って物事に対処しようとする方向性であり、
どっちかというと確たる自我を持っておく方向になる。
あとは、なんか「遊び」をするときに、
アストラルモードを使うと熱中できる要素もある気がする。
という感じ・・・
こういうものの効果の説明ってのは恐らく難しくて、
それぞれ「生体の生命力を活性化」・「心の疲れを癒す」とありますが、
「エーテル」と「アストラル」で、
「どっちかと言うと逆」な力も持ち合わせてるんじゃないか?と思います。
自分の主な使い方としては、基本は「エーテルモード」ぶっ放し状態というか、
外出中とか以外でなんか付けたくなった時は、
とりあえずエーテルモードでスイッチを入れてます。
特に、寝る時は大体エーテルモードにしています。
こちらのモードは、意識を曖昧にする作用がありそうなので、
睡眠時につけるのには良さそうです。
そんでもって、
「毎日の5分程度の瞑想にNCキューブのエーテルモードを使ってやろう」
ということで、
手持ちの水晶と一緒にエネルギーを感じつつ、
呼吸法を使いつつの、
簡単瞑想行みたいなことをやってます。
以上のように、水晶などを効果を底上げする力はありそうなので、
そういう使い方はあると思います。
例えば、仏教で伝統的な「座禅」とかをするとき、間違えると魔境に入ってしまうなんて話がありますが、「魔境除けの作用」ってのも確実にあると思います。
あと、タロットカードとか使ってる人だったら、
確実に効果を上げることができるんじゃないかな?と思います。
アストラルモードの使い方
それから、次に「アストラルモード」の使い方について。
さっき書いたように、第一印象が「筋トレに良さそう」と思ったので、
簡単な筋トレの時につけてみたり、
あとは・・・そうですね、
ネットでガチの対戦ゲーム(スマブラのネット対戦)とかやる時に、
つけると良いんじゃないか?ってことで、
そういう時につけてみたりしてます。
人が集まってパーティとかやる時も、
もしかするとアストラルモードとかのが良いんじゃないですかね?
自分はまだそういう使い方はしてないですけど。
こちらのモードはどっちかというと、
「自我強化」だったり、「自我安定」の効果があるので、
意識がフワフワしすぎた時に、
グラウンディング的に地に足をつけたい時の
意識への移行に良いんじゃないか?と思います。
あと、先ほど、自分の使い方の基本は、エーテルモードぶっ放しと言いましたが、
たまに「熱気みたいなエネルギーが欲しい」という時はアストラルモードにしてます。
それから、「エーテルのが睡眠に適してる」と言いましたが、
アストラルのが向いてる時もたまにあります。
やはり、グラウンディングした方が寝れる時はアストラルモードの方が良さそうです。
それから、「朝のアストラルモード」は良いです。
意識の輪郭みたいなのがすっきりしてきて、
何だかムキムキマンのイメージが出て、
今日も一日頑張ろうな目覚めになります。
この本の表紙みたいな感じ。
以上、そんな感じがNCキューブの効用です。
(個人の感想です。)
エーテルモードとアストラルモードはそれぞれ別の用途があるので、
色々と試してみるとまだまだ使い道があるかもしれません。
買ったからには使い込んでいきたいですね!