前回の記事は以下。
引き続き、3月20日に『NOOS WAVE』で
「川瀬統心×天海ヒロの特別対談後半」が配信されたので、
またどの時刻で大体どんなことが言われていたのか?のメモを載せておきます。
◆「 NOOS WAVE:半田広宣が語るヌーソロジーのエッセンス 」の音声版 | himalaya
前半と合わせて、一般の人でも面白そうな情報が多いと思うので、
興味を持った方は聞いて欲しいです。
川瀬統心×天海ヒロの対談コンテンツは、
以下のプレイリストにまとまっています。
あと、川瀬統心さんと天海ヒロさんは、
それぞれ以下で活動しているので、気になった方はそちらもよろしくお願いします。
◆関西ヌーソロジー研究会 公式HP – 関西におけるヌースの定常波発振!
◆Animandala | 生命進化に見るココロのカタチ・アニマンダラ
特別対談後半(1):「自己と他者」がすべて
0:00~
・子宮・ウィルス・生と死の関係
・ヌーソロジーは自己と他者の物語
3:00~
・一般的なウィルスのイメージは恐い
・エンベロープは封筒という意味
・ネイティブアメリカンの考え方について
6:00~
・歴史的なパンデミックは人間が特別な状態の時に起きている
・スペイン風邪やペストについて
10:00~
・マスクをすると顔が隠せる問題について
・集団に埋没すると他者に視線が気にならない問題について
15:00~
・自己同一性について
・ウニヒピリのウニちゃんについて
・AIにはウニちゃんがいない
特別対談後半(2):「他者」を持たないAIとは何か
0:00~
・AIの仕組みについて
・AIには主体がない
5:00~
・子供と動物は「知覚正面」で生きてる話
・ウニヒピリのウハネについて
11:00~
・童謡の「さっちゃん」について
・筋肉鍛える人は自分の筋肉と会話する話
・本当のウハネの役割はウニと同じ方を向くよう調整する
・「他者化」について
特別対談後半(3):「他者」と核、ウイルス再び
0:00~
・ウィルスが暴走するとどうなるか?
・コロナウィルスは自然製なのか人工製なのかの議論について
4:00~
・ウィルス兵器はそんなに簡単に作れない話
・ウィルスが自然製な場合どう解釈できるか?
・ウィルスが人工製な場合どう解釈できるか?
9:00~
・「もっともっと」という意識について
・ネィティブアメリカンの意識について
特別対談後半(4):生命の本質はゆらぎにあり
0:00~
・「後ろ」の意識について
・「疑似乱数」について
・「複雑さ」について
・人工知能には「外部」がない
6:00~
・AIの意識の中身は分からない
・チューリングテストによって意識があると見なしたものは意識があるということになる
・人間がAI化してる?
・生命の本質はゆらぎの不確定性にある
10:00~
・主体性を失い他者化する⇒ヌーソロジーでいう『スマル』におちいる
⇒「スマりました」ってなる
・主体性を先手にできるかどうか、選択がゆだねられる
・他者化してイエーってするのが好きな人もいるかもしれない
特別対談後半(5):川瀬統心、天海ヒロの今後の方向性
0:00~
・二人がこれからやりたいことがあるか?
・天海さんがやりたいことについて
4:00~
・川瀬さんのこれまでを振り返る
・川瀬さんが「自分教」ブログを立ち上げた動機
11:00~
・つきつめていきたいのは「こころ」の世界
・「ちがう」ということを認めることで「ひとつ」になれる
・ヌーソロジーで「わたし」を知ろうとしてる
・川瀬さんは第二作目を計画中?
14:00~
・天海さんがアニマンダラをやってる動機について
・野生の王国は「ちがい」から始まる
・野生の動物から「わたし」を知ることができる
16:00~
・カタカムナをやってる御手洗さんと川瀬さんとの縁ができた
・カタカムナはヌーソロジーで言ってるような霊的唯物論
・カタカムナは感性言語っていうのか「響き」の世界
・カタカムナとアウマクア
・トーン言語について
・言葉は一つ一つの単音が大事
・イルカの鳴き声はファックスのように多くの情報が入ってる
・ハワイの言葉も母音言語で日本語に近い
26:00~
・ヌーソロジーの内容とカタカムナの内容が同期しているので追っていきたい