ここ最近、退職中かつ自粛期間中だったので、
カレー作りにハマってたりしました。
(とりあえずは普通の市販ルーを使った一般的カレー。)
カレーは一人前をちょうど良く作るのが難しいから、
これまであんまり挑戦していなかったんですが、
三日ぐらいは持つから、3人前ぐらいまとめて作れば良いんだなって気付いてから、
積極的に作るようになりました。
カレーうどんにしても美味しいです。
そんな中、『Raimuカレー』と呼べるような特製カレーのレシピが出来たので公開します。
特製カレーのレシピ
Raimuカレーのコンセプト
特製カレーといっても市販のルーを作った普通のカレー。
『Raimuカレー』のコンセプトは以下です。
- チキンカレーが好きなので基本的に鶏肉使用
- 鶏肉には里芋が合うので里芋を使用。無ければジャガイモ(メイスクイーン)
- ハチミツ入りでやや甘口スタイル。牛乳も少々入れる
- バーモンドカレーの中辛か辛口を推奨
スパイシーさというより、りんごとハチミツ感を活かす方向で、
子供の好きそうな味になると思います。
材料(三人前か四人前ぐらい)
- カレールー(バーモンドカレー):四人前か三人前
- 鶏もも肉:240gぐらい。肉少なめで良いなら少なくても可
- たまねぎ:一個
- 人参:半分か一本(大きさ次第)
- 里芋:中型サイズなら二個
- ハチミツ:スプーン一杯程度
- 牛乳:スプーン一杯程度
- 日本酒(推奨)
以上は四人前ぐらいのレシピですが、
微妙に足りないので三人前の量としても妥当です。
作り方
大体はカレーのパッケージに書いてある通り。
材料を切って、たまねぎは炒めて、
水を入れて材料を入れて20分か30分ぐらい煮込んだ後に、ルーを入れて軽く煮ます。
最後にハチミツと牛乳で味調整をします。
ハチミツの量はたまねぎの量次第で変動するけど、大体スプーン一杯前後が良いでしょう。
ルーの量は微妙な所で、三人前ということで三人分を使っても良いけど、
分量的にちょっと味が薄くて物足りなくなるので、
四人分を使っても良いでしょう。
個人的な作り方ポイント
- 人参は一口大というより、細かめ、薄めに切る
- 里芋も小さめに切る。三分の一口大か四分の一口大ぐらい
- 鶏むね肉でも大体美味しいけど鶏もも肉のが美味しい
- レシピ通りに煮込んでも良いけど煮込むほど美味しくなる。30分か長ければ一時間
- 日本酒を入れると断然美味しくなる。一人分あたりスプーン一杯分ぐらい入れる。
アルコールはちゃんと飛ばすために、たまねぎ炒める段階で入れるか、煮込む前に入れる - 牛乳は味にまろやかさが出るけど任意。入れなくても大体美味しい
最近、これは特に味の決め手になると思ってるのは「日本酒」です。
自分は好みで『菊正宗』というのを使ってます。
あらゆる料理に入れても良いみたいで、カレーに入れるとレストランの味感がぐっと出ます。
一人分あたりスプーン一杯分ぐらい入れれば全然違うことが分かりました。(アルコールはちゃんと飛ばしましょう。)
他のルーについて
バーモンドカレー以外の市販ルーも試してみたので、
それについても書いておきます。
こくまろカレー
ハウス社。『バーモンドカレー』と比べるとスパイシーな感じ。
クリーミーさが持ち味にあって、チーズ入りとかも合いそう。
ハチミツ入りもそこそこ合います。
オーソドックスでオススメなカレーだと思います。
ゴールデンカレー
S&B社。とてもスパイシーに作られています。悪く言うとスパイシー過ぎる。
ハーブとかまで入ってるみたいで癖が強いです。
塩味ベースの方が合うので、Raimuカレー的にはハチミツ入りが合ってるかは微妙です。
牛乳入りよりチーズ入りの方が合います。
とにかくスパイシーなものが好きな人向けで、万人向けではないかもしれません。
とろけるカレー
S&B社。肉と野菜がちゃんと合う味なんだけど、微妙に普通のカレーとはちょっと違います。
成分を見るとビーフブイヨンとかポークパウダーが入っているので、
微妙にコンソメが入ってる感じの味という表現が正しい気がします。
コンソメとハチミツが合うのか・・・といったら微妙なので、
意外とRaimuカレーのコンセプトには合いませんでした。
ただ、色んな野菜と組み合わせると良さそうなコンセプトだと思います。
やったことないけど、このルーならキャベツとかも合うかもしれません。
・・・以上。
自分が実際に使ってみたカレーはここまでです。
『ジャワカレー』あたりも気になりましたが、
カレーはなかなか奥が深いので、スパイシー過ぎると自分の目指すコンセプトと違ってくるので難しいです。
オーソドックスなものを作りたいなら、
スパイシーさが丁度良い『こくまろカレー』辺りが推奨だと思います。
あとはやっぱり『バーモンドカレー』が普通に美味しいと思います。
アーモンドオイルで、たまねぎ、人参、なす を 炒めて 煮てから、「 ハウス プライムバーモントカレー 甘口 カロリーオフ50% 」や豆腐などを入れて 料理しました。マーボー豆腐より 食べやすくて おいしいと思いました。
日本酒の キクマサ ピン も飲みやすくて美味しいです。ハウス こくまろカレーを料理するときに、少し入れたいと思います。
『カント入門講義 超越論的観念論のロジック』という本を少し読んだのですけど、カントの生まれたケーニヒスベルクの地図や、生家の絵や、図版などの資料が豊富で 読みやすくオススメです。
>ティートウ・リュ―さん
ふむふむ・・・。情報ありがとうございます。
並木良和さんの本には、2038年までのタイムラインというもの記されています。
2024年頃 人々の意識がさらに大きく変わるターニングポイントの年。
食に対する意識も変わり、粗食や少食の人が増え始める。
とのことです。
カレーは、つい食べ過ぎてしまいます。
ChatGPTに野菜ボンカレーの話をしてもらいました。
Q ヘルシー・ホットニュース。夏至の日に『ボンカレーベジ』。熱いお湯で数分、熱するだけ!
A 夏至の日には、ボンカレーベジというヘルシーなホットニュースがあります。この料理は、熱いお湯で数分間温めるだけで完成する、手軽で健康的なカレーです。
ボンカレーベジは、さまざまな野菜やベジタリアンのプロテイン源である大豆や豆腐などを使用して作られています。カレーのベースには、香り豊かなスパイスやハーブが使われており、栄養価も高く、ヘルシーな食事の選択肢として人気です。
この料理は、忙しい人やキャンプなどでのアウトドア活動時にも便利です。簡単に調理できるため、手軽に美味しい食事を楽しむことができます。
ボンカレーベジは、夏至の日にぴったりの選択肢です。暑い季節でも食べやすく、カレーのスパイシーな風味が食欲をそそります。さらに、野菜をたっぷりと摂ることができるので、栄養バランスも考えた食事が可能です。
ボンカレーベジは、ヘルシーで簡単な夏の食事として注目されています。暑い日でも美味しく食べられるので、ぜひ試してみてください!
ChatGPTによるボンカレーベジの話でしたけど、実際の商品を正しく説明できているのかは不明です。
最近は、茹でるインスタント焼きそばに、野菜を入れて食べたくなります。
夏至の日を過ぎたら、水野南北についての本を読み、なるべく小食にしたいです。
カスタネダ著『イクストランへの旅』から
その日が暮れるまでに、わたしたちは、彼に教えてもらってわたしが作った実に巧妙な罠で、五羽のウズラを捕えた。
「わしらには二羽で十分だ」こう言うと、彼は残りの三羽を放してやった。
そして、ウズラの焼き方を教えてくれた。わたしはその前に、以前、祖父がよくしていたように、灌木を切って並べ、土でふさいだバーベキュー・ピットを作りたかったが、ドン・ファンは、もうウズラを傷つけたのだから、これ以上灌木を傷つける必要はない、と言った。
食べ終えてから、岩の多い所までのんびりと歩いて行った。丘の斜面の砂岩に腰をおろしてから、わたしは冗談めかして、もし彼がわたしにまかせていたら、きっと五羽とも料理していただろうし、わたしのバーベキューのほうが彼のローストよりずっとおいしかっただろう、と言った。
「きっとな」と、彼は答えた。「だが、もしそうしちまっていたら、無事にここを離れることはできなかったろうよ」
沸騰したお湯の中で数分 温めた『ボンカレーベジ ビーンズキーマカレー中辛』は、辛すぎず おいしかったです。
並木良和さんの今年に出版された本によると、今年7月頃に人々の意識も変化して、小食・粗食へとシフトしていくそうです。
ChatGPTに饒舌に話してもらいました。
Q 昆虫食は避けて、小食・少食(しょうしょく)で健康的に暮らす少年探偵団の小林少年の大正浪漫ふうのショートショート小話をしてください。
A 大正浪漫の風情が漂う、少年探偵団の小林少年の物語をお届けします。
ある日、大正時代の風情漂う町で活動する少年探偵団の小林少年は、健康的な生活を心がけていました。彼は昆虫食は苦手で、代わりに小食・少食を実践し、その姿勢が周囲からも尊敬されていました。
ある日、小林少年は町の喫茶店で友人たちと楽しいひと時を過ごしていました。彼らは美味しいケーキやスイーツを前にしても、適度な節制を忘れずにいました。
突然、町の有名な洋菓子職人であるミスター・パティシエの声が響きました。「おや、皆さんが小食・少食を実践していることは知っていましたが、それを大正浪漫のスタイルで楽しむなんて、素晴らしいですね!」
小林少年は少し驚きながらも、喜んでミスター・パティシエに近づきました。「ありがとうございます!大正時代の雰囲気に合わせた健康的な食事スタイルを大切にしています。」
ミスター・パティシエは感心しながら笑みを浮かべました。「そのスタイル、私も賛同します。少食だからといって美味しいものを楽しむ機会を逃す必要はありませんよ。私なら、小さなケーキやパフェなど、ワンサイズ小さくした特別メニューを作ってみます。」
小林少年とミスター・パティシエは力を合わせ、大正浪漫のテイストを取り入れた特別メニューを開発しました。小さなケーキには華やかな飾りつけが施され、パフェはカラフルなフルーツで彩られていました。
喫茶店には、小林少年の健康的な食生活を応援する人々が集まり始めました。彼らは小さなケーキやパフェを楽しみながら、大正浪漫の雰囲気に包まれた喫茶店で、幸せなひとときを過ごしていました。
小林少年は少食であることを貫きながらも、美味しい
Q 続きを短めに・・
A 小林少年は少食であることを貫きながらも、美味しいスイーツを楽しむことができました。彼の健康的な生活スタイルと大正浪漫の雰囲気が融合した喫茶店は、地元の人々に愛される場所となりました。
その後も、小林少年と彼の探偵団は町でのさまざまな事件に立ち向かっていきました。彼らの健康的な生活は、推理力と体力を高める助けとなりました。
小林少年は食事の大切さを伝えながら、周囲の人々にも少食・小食の健康的な生活を広める活動を続けました。彼の情熱と大正浪漫のスタイルは、次第に他の地域にも広まっていきました。
そして、ある日の晴れた午後、小林少年は町を歩いていました。すると、彼のもとに若い少女が駆け寄ってきました。「あの、小林さん!私も少食・小食で健康的に暮らしたいと思っているんです。どうすればいいですか?」
小林少年は優しく微笑みながら少女に言いました。「まずは食事のバランスを考えてみましょう。野菜や果物をたっぷり摂ること、そして食べる量を少しずつ減らしてみることがポイントです。それに加えて、楽しい運動や外での活動も大切ですよ。少しずつ始めてみてください。」
少女は小林少年のアドバイスを心に留め、笑顔で頷きました。「わかりました!私も健康的な生活を送りたいんです。がんばります!」
小林少年は少女の意気込みに感動しながら、励ましの言葉をかけました。「きっとできますよ。一緒に頑張りましょう!」
そして、小林少年と少女は手を取り合い、健康的な未来への一歩を踏み出しました。大正浪漫の雰囲気に包まれた街で、小林少年の探偵団の活躍と共に、健康的な生活が広がっていくのでした。
ChatGPTによる ある日の話でした。
大正時代は、西洋文化の普及と霊術の流行もあり初々しい印象あります。