久々に『Raimuのヌーソロジー入門』を更新しました。
これは2013年ぐらいから書き始めて2016年ぐらいに完成したテキストで、
内容が分散気味で至らない所はあれど、
ヌーソロジー理解に必要な情報はどうにか載せていったものなので
今後も運用していきたいです。
導入部分の『オコツトの提示したヌーソロジーの方向性』に関して、
内容が不満に思えてきたので、新しいのを書きました。
あと、『Raimuのヌーソロジー入門の読み方』の話を最後の方に付け足しました。
以下の項が新しく書いた部分です。
・ヌーソロジーの目指す方向性とは何か?について改めて書く
・宇宙論と陰陽論
・「精神と物質」という対
・「自己と他者」という対
・「男性原理と女性原理」という対
・物理学からのアプローチ
・物理学にある「陰と陽」
・冥王星のオコツトのノリ
・とりあえず「変換人型ゲシュタルトを構築せよ」と言ってた
・完成度の高い宇宙論としてのヌーソロジー
・『Raimuのヌーソロジー入門』の読み方
要所は『2013:人類が神を見る日 アドバンスト・エディション』(今は電子版のみ)をベースにヌースを理解していきましょうって話です。
あと、ヌーソロジーの情報を発信する人が他にも色々と出てきたことだし、
ヌーソロジーをちゃんと理解したい人は、
その辺の情報でどうにかやっていくと良いと思います。