ヌーソロジーを学習していると、
中心になってくる存在はやはり半田広宣という人物になります。
・・・まぁ提唱者なんで当たり前ですけど。
名前は本名で、愛称はコウセンだけど、
本来の呼び名はヒロノブで、半田家の人間として生まれた福岡の男です。
そんなコウセンさんの若き日のエピソードとかが気になる人は、
1985~年代頃にあった話(約28歳ぐらいの時のこと)が、
音声コンテンツ『NOOS WAVE』で語られています。
◆『奥行きの子供たち』出版記念講演(12チャプター) | NOOS WAVE Association「NOOS WAVE」/ Voicy – 音声プラットフォーム
※『奥行の子供たち』出版記念講演(ヌーソロジー成立前の秘話:Part 1~6)
コウセンさんは今でこそ『冥王星のオコツト』とのチャネリングによって作成された
ヌーソロジーという思想をやっていますが、
実はそれ以前にもチャネリング体験があったそうです。
そもそも、そこではコウセンさんだけでなく、半田一族(兄や姉)もチャネリングしてたりと、
とんでもないエピソードが他にもあったりしました。
コウセンさんはそうした中で『オリオンのノミ館長』と呼ばれる存在とチャネリングし、
最終的に大変なことになったりしたので、
その出来事は「井の頭公園事件」と呼ばれる伝説として語られるようになりました。
また、その一連のチャネリング騒動は、
後のオコツト登場の土台にもなったということで、
「オコツト前夜」とも呼ばれています。
先の『NOOS WAVE』のコンテンツでは、
そんな「ヌーソロジー成立前の秘話」が長々と語られています。
ヌーソロジーの本論は哲学みたいに難しいですが、
このエピソードはトンデモオカルト話なので、
頭を使わなくてもそれなりに楽しめる内容です。
(内容を信じるならば。)
ヌーソロジーについてと、半田広宣という人物が気になる人は、聞いてみると良いと思います。