ヌーソロジー

正二十面体と正十二面体のアニメーションができました

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今回はヌーソロジーで最近注目されている正二十面体正十二面体の話。

それらのアニメーションと、正二十面体と正十二面体が変換されるモーフィングアニメーションができました。

※クリックで置き場所のサイトへ遷移

これらはただの一般的なポリゴンによる図形描写で描いたのではなく、
前々から自分が凝っていたGLSLシェーダープログラミングというもので作っています。

GLSLシェーダープログラミングというのを最近やってる話

正八面体⇔正六面体モーフィングアニメ集

あと、マウスを動かすことで視点を変えることができるバージョンも作りました。
(スマホだとタップで視点が変わるようになってます。)

◆正二十面体(可動)

◆正十二面体(可動)

◆正十二面体・正二十面体の変換(可動)

 

正二十面体と正十二面体についてあれこれ

正二十面体と正十二面体については、黄金比φやAdS/CFT対応とも絡められながらも、半田さんの以下のnoteで説明がありました。

正十二面体:AdS 側の空間テンプレート
正二十面体:dS→CFT 側の展開テンプレート

AdS側は端的に言うと物質側で、CFT側は端的に言うと精神側なので・・・
つまり、端的に言うと正十二面体は物質側で、正二十面体は精神側だということになります。

それから、次元観察子だと正二十面体はψ13正十二面体はψ14に対応し、
ψ13とψ14はそれぞれ『定質総体』『性質総体』というヌーソロジー用語が当てられています。

『定質総体』と『性質総体』はそれぞれ、次元観察子ψ1〜ψ12において、一貫してノウス(NOOS)として機能するものと、一貫してノス(NOS)として機能するものでもあるので、そのようなイメージで捉えても良いでしょう。

あとは面点変換の関係が重要であり、お互いの頂点の数と面の数を入れ替えることで図形の変換が可能になっています。

以下のアニメーションを見れば分かりやすいと思います。

さらに、両者の面点変換の関係と、ノウス(NOOS)ノス(NOS)として機能する力を踏まえると・・・
だいたい、正十二面体は、正二十面体は奥行きを持っていると捉えると良いでしょう。

正十二面体にある五角形の広がりは、奥行きである正二十面体の頂点が幅化したものみたいに捉えると分かりやすいと思います。

 

黄金比についてあれこれ

それから、重要なのは黄金比についてです。

正十二面体や正二十面体と黄金比の関係については、調べればすぐに分かります。

※ChatGPTに聞いた例

それから、黄金比は正五角形や五芒星に含まれていることも有名な話です。

 
黄金比については以下の半田さんのnoteだと、黄金比と黄金比の逆数がそれぞれ「φ」「φ′」という文字で書かれています。

ただ、その記号に深い意味があるわけではなく、その数値の方に深い意味があるため・・・
数学が苦手な人は近似値で捉えた方が良いと思います。

φ ⇒ 約1.618(1.6180339887…)
 
φ′ ⇒ 約0.618(0.6180339887…)

 
そして、電卓で軽く計算してみると良いです。

このように、1÷1.618約0.618になります。

そのため、1+1÷1.618 ⇒ 約1.618みたいなことが起きます。

1÷1.5や1÷1.62ではこうはならないです。

そして、先の半田さんのnoteによると、黄金比φ(1.618…)と黄金比の逆数φ′(0.618…)と「1」は、ヌーソロジー的には以下のような意味があるそうです。

φ:全体が「他者」側へと開いていく比、外在へと展開していく方向。
 
φ′:全体が「自己」側へと折りたたまれていく比、内在へと凝縮していく方向。
 
そして両者のあいだに、張りつめた境界として立つ 「1」

 
以上。
ヌーソロジーで正二十面体や黄金比が出てくる領域は、次元観察子だとψ13やψ14あたりでかなり高次元の話になってくるのもあり、理解しづらい所かもしれませんが・・・
気になる人は以下のアニメーションが持つ意味についても考えてみると良いと思います。


-ヌーソロジー

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哲学、シャーマニズム、数学、神学、古代文明、意識進化、オカルト・・・など色んなジャンルが絡んでくる内容のもので、これを読めば『ヌーソロジー』ってどんなものなのかがざっくりと分かるようになるはず。

「陽」や「陰」、「天」や「地」といった概念を基本とする中国の古代思想『陰陽論』や『易経』についてちゃんと説明するテキスト。さらに西洋哲学や精神分析学、ヌーソロジーの概念とも絡めてその哲学を深めていく。

ユング心理学が専門でありながら古今東西の文化や宗教全般にも詳しく、スクールカウンセラーとして数多くの実績を持つ偉人、河合隼雄さんの書籍を読み直してその思想を学ぶシリーズ。

超能力や魔術の研究や、物理学・量子力学を絡めた解明を目的に、少しずつ書いていった連載記事。

正式名称は『はじめての人でもホロスコープを自分で読めるようになるための記事』。西洋占星術で出した結果をある程度の所まで読めるようになることを目的とした記事。

『note』のテキストコンテンツとして執筆。社会不適合者が生き残るための考え方や知恵をテーマにしたテキスト。1~5でとりあえず一区切り。
第1回目はこちら。

半田広宣さん提唱の宇宙論・具体的イデア論と言われている『ヌーソロジー』。その基本から実践的な入門までを、自分なりに一通り説明したページ。

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