ヌーソロジーの例の新作、
半田広宣さんと、中山康直さんの対談本、
「2013:世界はグレンとひっくり返った 反転の創造空間<<シリウス次元>>への超突入! いつでも「今」どこでも「ここ」―驚異のScience&Spiritualメタモルフォーゼ情報」を読み終わりました。
僕がヌースを始めたのは、大体、2008年中頃って所ですが、
そこからまともな書籍が出たのは、これが初めてですかね。
軽く感想ですが、
前半はなかなかぶっ飛んだ内容でしたね。
確かにヌーソロジーらしい数式は無いとはいえ、なかなか噛み砕くのに時間がかかるタイプのヤツだと思います。
ここまでぶっ飛んだ内容のやつは、現実とあまりにもかけ離れてるわけですが、僕の経験からは、なかなか「クる」っていうのがありますね。
この辺に関しては、さぁどうなることやらって感じです。
後半は割と落ち着いていましたね。
「日本人の黄金の霊性」の章では、特に、コウセンさんの「奥行き」と「幅」の話が出てきたので、
これは、今後、ヌーソロジーをやっていく上で、必読の所でしょう。
それから、前だったら講演とかで、その場にいた人しか聞いてなかった情報も、
「書籍初公開」となっています。
こちらも注目の所でしょう。
全体的に、何かに必要そうな、面白い情報が詰まっていたと思うので、良いのではないでしょうか。