最近、箱白さん(@white_cube_1_)という人をTwitterで知りました。
イラストレーターで漫画がかけて同人誌も書けて、
あと、守護霊とかが普通に見える霊能者です。
それから、相方(?)にハイヤーセルフのハイヤーさんというのがいて、ナチュラルにハイヤーセルフっぽいものと会話ができるらしく、その様子がツイッターで描かれてたりします。
そもそも昔から霊感が強い人で、母親遺伝の霊能力を素で持ってる人なので、相手の守護霊を見ることもできるし、霊視カウンセリングみたいなこともやろうと思えばできるみたいです。
公式サイトもあります。
ハイヤーセルフとの交流によってスピリチュアルな教えを色々と受けることができる人ですが、本人は懐疑的な所もあり、ノリが独特です。
noteもあるので、まずは以下のスピリチュアル講義から入るのがオススメと思います。
そんな箱白さんが代表書籍として出してる同人誌が面白いので、それについて紹介していきます。
高次の存在たちがうるさいので、ひらきなおって漫画にしてやる
一冊目。
ほとんど漫画で書かれているので読みやすくてオススメ。初見に優しい。
中身はハイヤーさんとの談義、ハイヤーさんの出自、スピリチュアルエッセイ色々、他の高次存在たち紹介・・・・・・などなど。色々と詰まったエッセイ集。
noteでも書かれてる内容がチラホラあり、noteの内容の再編集みたいなものでもあるけど、割と読みやすくて面白い。
高次の存在と世界に関する一考察
二冊目。
こちらは漫画メインというよりテキストメイン。
テキストだからこそしっかりした説明で中身がつめ込まれているし、内容はとても良い。
スピリチュアル的な魂の原理みたいな話は、現代スピリチュアルの色んな書籍で説明されていそうなテーマでもあるけど、これはかなり分かりやすく書かれていて良い。
というか、これもnoteに書かれてる内容が書かれていて、前半の魂の原理についての講義は特に分かりやすくて面白い。
後半は人間が世界を認識・解釈する時のメカニズムや、自己視点と他者視点との違いについてなどが書かれていてこれも特に良いと思う。
ヌーソロジーの勉強にもなりそうなぐらいオススメ。
精神疾患だか霊障だか知らないけど、絶対に攻略してやる
三冊目。
先日、9/3のコミティアで配布されたできたての新刊。
これまでの書籍は高次元(ハイヤーさん)と出会ったり人生が好転してからのことが書かれていたが・・・これはその前の話。
つまり、実はめちゃくちゃ苦労していた時の話が書かれている・・・
「ダーク編」であり「ハード体験記編」のような内容である。
それは精神疾患のような辛い体験であり、興味深い霊障体験でもあったが・・・
しかしながら、むしろ出版社の本じゃ出回らなさそうな内容でもあり、同人誌ならではの貴重な内容でもあったので、これはこれでオススメできる書籍。
しかも内容が有益そうで、人によってはこれが一番面白いかもしれない。
・・・以上。
箱白さんの紹介でした。
同人誌は在庫があり次第通販で買えるので是非チェックしてみてください。
個人的にとても好ましいスピリチュアルのやり方をしてる人のように思うので、
こういうスピリチュアルをむしろ広めていきたいです!