このブログの西洋占星術関連の記事の一覧をここに載せておきます。
西洋占星術は大学時代(2006年ぐらい)から興味を持っていて、
2018年に本格的に習うことにして、プロが使う技法は一通りやりました。
大学時代からの探求で、ヌーソロジーやその他の神秘思想に脱線しつつも、
四大元素論や惑星についてはずっと興味を持っていました。
こういう情報をまとめるのが好きなので、
何かの役に立ってもらえれば幸いです。
代表的なもの
はじめての人でもホロスコープを自分で読めるようになるための記事【西洋占星術】
ブログのサイドバーにも載せているメインコンテンツ。
知識ゼロの人でも西洋占星術とは何か?がある程度分かり、
ホロスコープを自分で読む場合はどうすれば良いか?もある程度分かるように書いた長文記事。
西洋占星術に興味を持った方は是非。
【メール鑑定】西洋占星術鑑定について
Raimuが受け付けている西洋占星術のメール鑑定について。
出生日や出生時間などの情報から出生図を出して鑑定し、
結果が書かれた鑑定書を添付して送るネイタルチャート読みをやります。
メインは3000円、簡易版は1000円となっておりますので是非。
「アストロロジーたん」を公開します
アストロロジー(西洋占星術・占星学)に関することをつぶやいていく、Twitterのbotです。
ツイートに連番が付いてて、順番にツイートする仕様です。
占星術の歴史、惑星、星座、ハウス、アスペクト…といった、基礎的な知識は一通り仕込んであります。
お役立ち系
「12星座を写真加工で表現してみた画像」が出来ました。
この記事のトップにも載せている、
写真加工アート的なもので12星座を表現したものです。
4大元素で星座をイメージし、星座のエネルギーと繋がることを目的としました。
「7大惑星エネルギーグラフィック」公開します
これも写真加工アート的なもので、
7つの天体「月、水星、金星、太陽、火星、木星、土星」を表現したものです。
惑星のエネルギーと繋がることを目的としました。
ヌーソロジーからビジョンを得ているものでもあります。
ホロスコープの読み方の詳細
ホロスコープの読み方のコツ。属性バランスを読む【西洋占星術】
『はじめてのホロスコープ』記事にある
『4属性や3区分のバランスを見てみよう』について掘り下げて、
もっとしっかりと読む方法についてです。
西洋占星術のアスペクト(座相)を覚えるための図
ホロスコープ読みで鬼門となる「アスペクト(座相)」の読み方について説明しつつ、
分かりやすく覚えるため図を用意しました。
コラムのようなテキスト
2020年。木星と土星と冥王星が合流してヤバくなる話
西洋占星術界隈で話題になっている、木星と土星と冥王星のグレートコンジャンクションについて、
自分なりの解釈と見解を書いていったものです。
結構好評な反響があった記事になりました。
「12星座別、魔術に対する目的とアプローチ傾向」というのをまとめました
考えだしたら発想が膨らんでいったので、
「魔術や魔法」に取り組んでいる人の、星座別の思想の傾向を書きました。
占い師とか芸術家とかにも言えそうなことなので、恐らく汎用性が高いです。
「自分の知り合いに見る〇〇座の性格」シリーズ
太陽星座の理解の参考用です。
自分の身近にいる「○○座の人」で心当たりのあることを書いていきました。
「令和元年」時点のホロスコープを読んでみました
「令和」が始まってすぐ後ぐらいに書いた
「令和元年」時点のホロスコープを読んで解釈してみた記事です。
ちょっとした挑戦として書いてみました。
その他、占星術の学習補助
西洋占星術の歴史をざっくりとまとめてみた
書籍『世界史と西洋占星術』から、西洋占星術の歴史をざっくりとまとめてみました。
細かい所を追うとキリがないので、全体的な流れを押さえたものになります。
天王星、海王星、冥王星、年別早見図
西洋占星術を知って初期のあたりから、
「天王星・海王星・冥王星がそれぞれどの年代にどこにあったかすぐ分かったら便利そう」と思ったので作りました。
大分昔に作ったのでちょっと作りが安っぽいです。
各月相の意味の一覧
西洋占星術からちょっと路線はズレて、各月相(新月から満月までなど)はどういう意味を持っているかのまとめです。
『太陰暦(旧暦)』についても知っておいた方が良いと思います。