【連載】変換人型ゲシュタルト論

ヌーソロジーと変換人型ゲシュタルトを学ぶ意義→他者への執着が治まることについて考える

投稿日:2021年10月30日 更新日:

『ヌーソロジー』を学ぶ意義とは何か?
もとい、『変換人型ゲシュタルト』を理解する意義とは何か?

変換人型ゲシュタルトをマスターしているぐらいヌーソロジーに詳しい友人と
ヌーソロジー話をしてた時にこの問題について改めて考えました。

これについては色々言えますけど、代表的なものに
「他者への執着が治まる(あるいは止まる、良くなる)」
というのがあると思いました。
  

ところで最近、Twitterフォロワー数が8.4万人(2021年10月現時点)ぐらいいる
メンタルケアメディアのココロジーさんが『自分いじめの呪いを解く本』という本を出版しました。
これもメンタルの話で役立つ情報がとてもよくまとまっていてオススメです。

そして、この本に書いてある悩みの内容も、「自分いじめ」が主題となっていますが・・・
それは本音が言えない問題だったり、人目を気にし過ぎる問題だったり、孤独感を感じる問題だったり、批判された時のことだったり、周囲のことでイライラしたり、嫉妬してしまったり・・・など・・・
ほとんど他者との人間関係から生じるものとなっています。
この本に出てくる悩みのように、大体の人の悩みは他者との人間関係から起きると言えるでしょう。

こういう本を読んで、その改善策を地道に実践するのも良いんですが・・・
もしかすると、ヌーソロジーはチート級(この世のプログラムを把握してズルするような行為)の威力があるかもしれないのでは?

今回はそのことについて書いていこうと思います。
 

~目次~

・「他者化」のメカニズム
・物質世界と他者、精神世界と自己
・ロジカルな手段としてのヌーソロジー
・具体的作業は禅の修行みたいになる?
・ヌーソロジーが目指す「新しい世界」とは?

 
 

「他者化」のメカニズム

まず、一般的な人は他者の影響を受けることが多いので、他者のことを気にし過ぎるものです。
これについては『変換人型ゲシュタルト論』の以下でも書きました。

■変換人型ゲシュタルト論(3) ~「自己」を見つけるために~

その理由は「人間は幼児から成長する際に他者の視点をベースに自我を確立する」とか「人間は集団行動すると強い動物なので集団行動の意識からそうなる」とか「動物的本能により外敵に勝つことや生殖を優先する」とか「言語によって他者の影響をより強固に受けるようになる」とか「目に見えるものだけ信じてると目に見えやすい他者の評価ばかり信じる」とか・・・
色々とありますが・・・

とにかく人間は意識が他者先手となりやすく、他者との比較で物事を考えてしまいます。

特に人間の社会は「こういう人が必ず優れてる」みたいに決められたルールってのがだいたいあるので…
その基準で「優」と「劣」があって、その優劣を気にする人がほとんどという感じになるわけです。
(例:お金が稼げるほど優れてる、学歴が高いほど優れてる、運動ができるほど優れてる、モテるほど優れてる、喧嘩が強いほど優れてる、より多くの仲間を作れるほど優れている、etc・・・)

そういう「他者が決めた優劣」を気にし過ぎるほど、「優れた他者になりたい」という欲求から、本来の自分でない誰か(他者)になるような「他者化」が進んでしまいます。

そして、それが本来の自分と解離していた場合、悩みの原因となってしまいます。
 

物質世界と他者、精神世界と自己

ヌーソロジー的には、他者はとても物質的な存在です。

いわば、他者は物質世界にあるものと言えるし、他者化した自分も物質世界にどっぶり浸かっているものと言えるでしょう。

ヌーソロジーで言う「自我」は、どちらかというと他者化している意識のことを指しているので、一般的な人間の自我もそういうものだと言えます。

他者化した人間を思い浮かべた場合…
それは「金」「暴力」「セックス」「承認欲求」みたいなものに囲まれていて、何かしらの意識が先手となっていて、それらに優れた人間との同一化を望んでいる状態にあるでしょう。

そして、それらは全て物質的なもの(ヌーソロジーで言うノス偶数系)であるとも言えます。

図示すると以下のようになります。

※他者側の物質世界をヌーソロジーでは『人間の内面』と呼ぶ

このように、物質世界にある「お金を増やしたい」「ちやほやされたい」「モテたい」とかの意識が強まると、より他者化の方向性に没頭してしまうことになります。

そうした状況の中でも自分を見失いたくない場合、本来の「自己」はその逆の方向性にあるため、そっちに意識を向けなければなりません。

そして、「自己」についてをより突き詰めると、その先には「精神世界」があり、とても奥深いものになっているため、それについて詳しく知る必要があります。

※自己側の精神世界をヌーソロジーでは『人間の外面』と呼ぶ

そして、「自己」とは何か?という問題は、物質世界の知識で理解するには限界のある、とても難しいテーマです。

それを知る鍵は「魂(Spirit)」の存在にあり、そうした精神上のものを意味するワードが「Spiritual」となっています。
そのため、本来の「スピリチュアル」のジャンルもそうした流れの中にあります。

しかしながら、日本でのそれは商業化によって、しょうもない宗教みたいなスピリチュアルが増えすぎたせいで、まともなスピリチュアルに繋がるのも難しくなってしまいました。

繰り返すと、物質世界の中にある考え方だと、自己を認識し、それがある世界へと没頭するのは難しいです。

「自己とは何か?」の問題は我々の想像以上に謎が多いものです。
唯物論や科学では、その秘密の半分以下程度しか分からないでしょう。

あと、自己実現がビジネス的なものになってしまうのも厄介なことです。
自立という意味での自己実現には、確かに生きる手段のためにお金が必要になってくることもありますが、商業主義やお金儲けの方向に走ってしまうと本来のスピリチュアルとは違ってきます。

スピリチュアルがしばしばビジネスやお金儲けに使われてしまうのも、それが物質世界の思想に留まっているからだと言えるでしょう。

だから、自己の意識を強めるためには、精神世界についてちゃんと学んで深入りする必要があります。
なぜなら、「魂」や「意識」は、我々が単純に考えているよりずっと奥深いものだからです。

そして、その手段の中で最も理数系的な方法として、ヌーソロジーを推奨することができます。
 

ロジカルな手段としてのヌーソロジー

そもそも、精神世界にアプローチする手段は色々とあります。

自分が書いた『サイキックの研究と分析』でも、サイキック(超能力)は精神世界とのアクセスが要になるし、その中には様々な信仰対象が存在することを書きました。

■サイキックの研究と分析(31) ~精神世界へのアクセスについて~

 

それで言うとヌーソロジーは上記の図の中で、「幾何学」と書いてあるものに一番近いのではないか?と思います。
あるいは、宇宙論としてのヌーソロジーに出てくる概念からは、ありとあらゆるものに繋がってくるので、上記に出てくる色んなものと繋がってくるとも解釈できます。

ヌーソロジーはこれらの手段の中でも非常にロジカルなものだと言えるでしょう。
こうした精神世界やスピリチュアルのジャンルにあるものは、どうしても主観や霊感といったものに頼るので、全体像がフワフワしがちだし…
各々が言ってることがそれぞれバラバラになって流れていきがちです。

そうした中でも、ヌーソロジーは科学や数学や物理学の発想を取り入れて明確にする強さがあります。

「自身が今見ている三次元空間」をベースにしてロジカルに精神世界を捉えることで、客観的に言える事象から全体像を掴んでいくことができるし、論理的な知性を持った上でスピリチュアルな感性を掴んでいくこともできます。

そのような特異性を持っているものが他のジャンルにはないので、そこがヌーソロジーの持っている可能性だと言えるでしょう。
 

具体的作業は禅の修行みたいになる?

それから、ヌーソロジーを通して精神世界を正しく理解しようとすると、具体的な認知のための作業や、イメージ練習みたいなものが伴います。

『変換人型ゲシュタルト論』でもそれについて扱っていきます。
例えば、ミクロのイメージを重視したり、目に見えてる光景の捉え方を変えようとしてみたり、眉間に鉛筆を立ててみたり、球面のイメージを利用したり、幾何学図形を利用したり・・・

そうした作業は、まるで禅や密教の修行みたいな感じになるとも言える?

これを「修行」と捉えるのはあれかもだけど・・・

ヌーソロジーや変換人型ゲシュタルトをちゃんと理解するとなると、日常の中でイメージ練習とかを慣らしていったり、自身の意識を探っていって、何かしらの体感を得ていく作業になることは確かです。
 

ヌーソロジーが目指す「新しい世界」とは?

なんにせよ、知識から体感や意識変容に落とし込んだものにならないと、ヌーソロジーを理解したことになりません。

変換人型ゲシュタルトを正しく理解すると、自身の意識の中でパズルのピースが当てはまるようにはっきりした感覚が出てくるはずです。

そして、そこまですると自己との接続が強まっていくわけです。

そうなると、他者の世界から来る執着や、それによる不幸みたいなものが気にならなくなってくるし、「他者との優劣」を気にし過ぎてネガティブになってしまうことなどがどうでもよくなってきます。

ヌーソロジーが目指す「新しい世界」とは、これまで厄介だった意識のしがらみから解放された世界のようなもので、それを自身の意識で作り上げるという話です。

ある意味、実は至極堅実な話なのかもしれません・・・

あと、それだけではなく、ヌーソロジーは自己についてのみを考える理論というより、自己と他者について考える「自己×他者」論なので、他者のこともよく分かってくるという特徴もあります。

こんな感じ。 ※画像は借り物です

だから、実は「精神世界」を理解することだけでなく、「物質世界」を理解することも安定するものになっていきます。

これが「奇数系観察子×偶数系観察子」の『対化』というツイン構造を持つヌーソロジーの強みだとも言えるでしょう。

これによって、自己のことが分かるし、他者のことも分かるし、スピリチュアルな真実も分かるし、科学的事実についてもよく分かってきます。
双方向の概念が分かることで、その『等化』によってより深いことが分かってくるようにもなります。

そうした壮大な知恵を得ることができるものが、宇宙論『ヌーソロジー』であり、特にその中にある『変換人型ゲシュタルト』には意識を変容させる力があるのではないか?
と思います。

そんなわけで、世の中のために真摯にやる意義があるものとして、今後もヌーソロジーについて扱っていきたいです。


-【連載】変換人型ゲシュタルト論

執筆者:


  1. 水野しづえ より:

    Raimuさん、この間のサロンで画面経由でお会いしました。もう少しお話ししてみたかったので、こちらにアクセスしてみました。
    ところで、とってもヌーソロジー初心者の、なおかつ、初歩の初歩的な質問で心苦しいのですが、「内面」と「外面」のことが今ひとつしっくりこないのですが、どこをどう理解したら良いのかでつまづいています。「そう考えることにする」(定義する)ということなのか、それともそういうことではないのか、その辺りはどうなのでしょうか?出てくる用語を一般的な用語理解でいっていいのか、その辺りもなんだか混雑状態です。(例えば「交差する」という言い方もパンピーには「??」となります。出会うということなのか、接触するということでいいのか、理解するということなのか、いずれにせよ「交差」というのは日常生活ではせいぜい「交差点」位しか思い付きませんよね。あなたの意見とわたしの意見が「交差」しましたね、などという表現はしませんから。)
    ところで、かろうじて「わたし」の位置、四次元理解には辿り着いています。(絶賛大納得です。「そうだったのかぁ!」という感じです。)
    何よりヌーソロジーの捉え方はとても気になるし、気に入っています。そこからはユングの「原型」にも通じるものを感じるからです。まさに「タカヒマラ」などはそうですよね。
    ヌーソロジーがすぐに社会のメインストリームとはならないまでも、多くの方々により関心を寄せていただくためにも、研究者(コウセンさんをはじめとするヌーソロジスト先輩各位)と、実践者(社会の中でヌーソロジーを生きようとしている人、そうしようとしている人などなど)と、この二つをつなぐ何かの機能というかより実践的な架け橋が求められるように思います。(イメージ的にはメッセンジャー的な存在とか、天鳥船のような機能イメージ、伝道師というか、辻講釈師というか、、、そんなイメージ。今も数名いらしゃいますが、一般に人に伝えるにはやはりカヤのうちで話している感が否めません。)いずれにせよ理論の一般化は大きな課題ですよね。おそらく汎用性の高い理論になろうかと思っているので(「生きる」を支えるものという意味でです。そして、暮らしの中にその構造を見出せるようにすることが、個人的にはわたしにとっての「変換人とシフトするための具体的な知恵と実践」と思っています。それは、実に息苦しい今の社会を生き抜くために若い世代に伝えたいことになっていきそうです、、、とワクワク。)ヌーソロジー先駆者さんたちには、大胆に「野」に出て行って欲しいなぁと思っています。何より、実践されなくては意味がないですから。そうそう、わたしは今72歳ですが「入神」の歳までなんとか生き延びようと、ヌーソロジーをツールにボケ防止対策にしていこうと企んでいます。
    反骨精神まだ衰えずの団塊世代のわたしは、ヌーソロジーは「世直し」の手がかりになるとさえ思っていますよ!!それに、こんなことが語れるパーソナルサイトも欲しいですよね。いかに社会で支えるヌーソロジーに噛み砕くかって感じのヤツ。このことは、ヌーソロジー的に見れば、こういうことが起きているんと違うの?などなど、意見の交流というか実践の公開の場というか、Raimuさん、何かそういう勉強会みたいな仲間の集まれる場所、作ってみていただけませんか?(と、受け身ですが、、、)
    これ、ここに書いてよかったのか分かりませんが、失礼いたしました。よろしくお願いします。

    • 水野さま
      初めまして。軸カフェのかおりと申します。
      コメント拝見させて頂きました。
      ヌーソロジーにとても熱心に取り組まれているのですね!

      ヌーソロジーをもっとたくさんの方に知って頂きたいなと思い、都内とはなりますが私達も初心者向けの勉強会を時々開催しております。
      もしよろしければTwitterアカウント(https://twitter.com/jikucafe)からチェックして頂ければ幸いです。
      ぜひよろしくお願い致します。

      (このコメントはRaimuさんに許可を頂いております。昨日送信したと思ってたのですが、消えていたようなので再度記載させて頂きました。)

      • 水野しづえ より:

        軸カフェかおりさま。今頃の入力で失礼いたします。早速チェックさせていただきます。こちらは沖縄本島から300km離れている離島におります。移住して早12年、ゆるりとした空間におりますが、ヌーソロジーで刺激を受けている72歳です。なかなか内地までは行くことができませんが、ネット経由で学ばせていただきますね。
        ご連絡ありがとうございました。

  2. Raimu より:

    >水野しづえさん

    コメントありがとうございます!
    ヌーソロジーの「内面」と「外面」は、先に答えがあって、どうにかその知覚にたどり着くべく試行錯誤する感じです。
    四次元理解ができているならば、「外面」の理解はあと一歩だと思います。

    おっしゃる通りヌーソロジーの可能性は感じているし、同様に難しさについてもずっと考えています。
    どうにか伝えるためにブログでの情報発信などをしていますし。
    実践と研究、そこからその発表と交流の場ってのも確かに欲しい所なので、微力ながらも考えていきたいです。

    • 水野しづえ より:

      日本の周縁から、大いなる期待をもって交流の場開設告知の日をお待ちしています!
      今日は文化の日。日本の、いえ古の時代の叡智など、それらを思い起こす一日でもありますように、、、。

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プロフィール

Author:Raimu

魔術・オカルト全般好きな理系。
ヌーソロジーとか、占星術とか、神秘と科学の考察的な、自分の好きなものを置いていきます。
noteも書いてるのでよろしくお願いします。

2021年頃に書き始めたヌーソロジー学習用テキストの新作。
哲学、シャーマニズム、数学、神学、古代文明、意識進化、オカルト・・・など色んなジャンルが絡んでくる内容のもので、これを読めば『ヌーソロジー』ってどんなものなのかがざっくりと分かるようになるはず。

「陽」や「陰」、「天」や「地」といった概念を基本とする中国の古代思想『陰陽論』や『易経』についてちゃんと説明するテキスト。さらに西洋哲学や精神分析学、ヌーソロジーの概念とも絡めてその哲学を深めていく。

ユング心理学が専門でありながら古今東西の文化や宗教全般にも詳しく、スクールカウンセラーとして数多くの実績を持つ偉人、河合隼雄さんの書籍を読み直してその思想を学ぶシリーズ。

超能力や魔術の研究や、物理学・量子力学を絡めた解明を目的に、少しずつ書いていった連載記事。

正式名称は『はじめての人でもホロスコープを自分で読めるようになるための記事』。西洋占星術で出した結果をある程度の所まで読めるようになることを目的とした記事。

『note』のテキストコンテンツとして執筆。社会不適合者が生き残るための考え方や知恵をテーマにしたテキスト。1~5でとりあえず一区切り。
第1回目はこちら。

半田広宣さん提唱の宇宙論・具体的イデア論と言われている『ヌーソロジー』。その基本から実践的な入門までを、自分なりに一通り説明したページ。

その他に作ったものはこちら。

『Raimuのプログラミングノート』というプログラミング関連のブログを開設しました。
初心者向けの「プログラミング入門」がメインコンテンツになりますので、よろしくお願いします。

noteで西洋占星術による鑑定を有料で受け付けています。生年月日と出生日時から占う命術鑑定です。

Kindle本など。Amazonで買えます。
「佐道来夢」という名前で出してます。

書籍版Kindle版があり。
「4次元」とは何か?というのが主なテーマ。割と理系的な視点から「異世界」について探求していった本と言っても良いかもしれない。
『ヌーソロジー』の理解に必要な「4次元認識」の実践部分もあり。
詳細はこちら

書籍版Kindle版があり。
宇宙論『ヌーソロジー』の入門用。半田広宣さん監修の元、ヌーソロジーの主要な知識を押さえれるコンパクトなハンドブック。
「変換人生活のためのヒント」というテーマの書き下ろしテキストもあり。
詳細はこちら

書籍版Kindle版があり。
「リアルな魔法使い」とは何か?をテーマに、「目に見えないもの」との付き合い方や、その仕組みなどについて幅広く書いていった。オカルト的なことを実践していたり、関心のある人に読んでもらいたい本。
詳細はこちら

Kindle版があり。
ユング、フロイト、ラカンなどの「精神分析」のジャンルを、ヌーソロジーの概念を使って説明することを試みた「ヌーソロジー×精神分析」の本。精神分析の概念がゼロからでを分かるようにしつつ、ヌーソロジーの世界観の理解も深めることができる。
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