『変換人型ゲシュタルト論』の『能動的に空間を観る』の項で、
「ネッカーの立方体」についてを扱いました。
「ネッカーの立方体」を使った手法はかなり使えそうなので、
大きめのちゃんとした図を作りたい・・・ということで作りました。
とりあえず以下のバージョンと・・・
真ん中に「・」を置いたバージョンです。
上記の真ん中の「・」を「奥行き」と重ねつつ、
どちらの面が手前でもアリな「重ね合わせ」の状態で観ると、
ヌーソロジーの『等化』も良い感じに分かるんじゃないかと思います。
追記
なんか物足りなくなったので新しいバージョンを作りました。
横幅を少し調整したものです。