noteの方で、読んだ本で感想を長めに書いておく「読書メモ」というシリーズを、以下の本から始めていました。
noteの「マガジン」の機能を使って、読書メモシリーズを以下にまとめるようにもしました。
現状、以下の「読書メモ」記事があります。
- 読書メモ『自分とか、ないから。教養としての東洋哲学』(しんめいP著)
- 読書メモ『世界の終わりとハードボイルドワンダーランド』(村上春樹著)
- 読書メモ『新NHKにようこそ!』(滝本竜彦著)
- 読書メモ『居るのはつらいよ: ケアとセラピーについての覚書』(東畑開人著)
- 読書メモ『食料と人類 飢餓を克服した大増産の文明史』(ルース・ドフリース著)
- 読書メモ『超人計画インフィニティ』(滝本竜彦著)
- 読書メモ『ムーの少年』(滝本竜彦著)
- 読書メモ『愛されるアムウェイ嫌われるアムウェイ』(アムウェイルール研究所著)
- 読書メモ『地球の未来のため僕が決断したこと 気候大災害は防げる』(ビル・ゲイツ著)
これらは自分の書いたテキストの中で、まだ読みやすい方だと思うので、気になるものがあったら読んでくれたら嬉しいです。
よろしくお願いします。