オカルト

「宇宙人」について、系統分けしつつ考えてみる

投稿日:2020年2月8日 更新日:

なんか、自分の身近な所で「宇宙人」についてが話題になってるみたいで、
宇宙人についてをちょっと書きたくなってきました。
なので、今回は宇宙人についてを主題に書いてみることにします。
 

~トピックス~

・宇宙人とは?
・創作上の宇宙人
・実際にいる宇宙人
・宇宙人を系統分けしたい
・レベルα領域の宇宙人《地球に近いあたり》
・レベルβ領域の宇宙人《そこそこ遠いあたり》
・レベルγ領域の宇宙人《宇宙のシステムに近いあたり》
・レベルψ領域の宇宙人《わりと大規模な存在》
・書籍「あなたはどの星から来たのか?」について
・ニブル人アナンヌキ
・おわりに

 

宇宙人とは?

まず、「宇宙人」とは何か?
それは「宇宙から来た人」です。・・・そのまんま言うとですけど・・・
我々は地球に住んでるので「地球人」とすると、
地球以外に住んでる者や、
宇宙から来たであろう、「○○人」と呼べるような知的生命体が「宇宙人」ということになります。

こういうのは創作や作り話の中でよく出てくるので、
まず、「創作で出てくる宇宙人」というのがあります。
これは、作り話で出てくるので、皆のイメージの中ではちゃんと存在していますが、
実際には存在していない宇宙人ってことになります。

あと、実際に存在する「リアルな宇宙人」というのもあるはずです。
リアルな宇宙人とは何か?
これは、リアルな超能力とは何か?とか、リアルな魔法とは何か?に近い疑問です。
自分は『サイキックの研究と分析』というのを書いてますけど、
実際にサイキックが存在するように、実際に宇宙人も存在するはずです。
そうした隠された知識を追うのが「オカルト」というジャンルです。
 

創作上の宇宙人

まず、創作上の宇宙人というのがあります。

一番有名なのは「グレイ」と呼ばれるものです。
これは、「宇宙人といったらこれでしょ」みたいな姿をしてる宇宙人。

◆グレイ (宇宙人) – Wikipedia

正確な発祥はWikipediaじゃよく分かりませんでしたが・・・
アメリカを中心に徐々に広まることになり、
目撃談もあるようです。(個人的には、自分で観れない目撃談なのであんまり信じてませんが…)

でも、実はこれは、ある意味ではあまりロマンがない宇宙人でもあります。
「宇宙人は凄い科学力を持ってるから、頭が大きいだろう」とか
「手先は重要なので手は大きいだろう」とか
「感情はあまり無さそうなフォルムをしてるだろう」とか、
そういう発想で作られた宇宙人は、どこか科学の延長線上な発想に過ぎないです。
しかしながら、実際の宇宙ではこういうのは発見されていないし、
科学的にこういう宇宙人はいないとされています。

あと、創作上の宇宙人といったら、
藤子不二雄作品で登場するものとかが有名な気がします。


特にモジャ公の原作は、自分の大のお気に入り作品。

みんなこういうのが好きだから流行ったりするけど、
地球以外で知的生命体がいることは確認されていません。

一体、宇宙人はどこにいるんでしょうか?
 

実際にいる宇宙人

実際の宇宙人はどこにいるのか?
簡潔に答えてみましょう。

それは我々の意識の中にいるもの。
何故なら小宇宙(ミクロコスモス)は大宇宙(マクロコスモス)であり、
大宇宙(マクロコスモス)は小宇宙(ミクロコスモス)だから。
大宇宙は外の世界(肉体のある場所)で、小宇宙は我々の意識(魂のある場所)である。
だから、外の世界で起きていることは我々の意識の中で起きている。

・・・とかなんとか・・・。以上のは西洋魔術の界隈とかで言われてたりする言葉です。

こうした魔術・オカルトには、宇宙人解明のヒントもあります。
我々の意識の奥底にある、普段認知ができないものを「無意識」と呼んだ時、
その領域に意識を向けると、実は広大な世界が広がっていたりします。
カール・G・ユングは、人間の無意識の奥には、
「集合無意識」という、広大な宇宙のような領域があることを主張していました。

そんなわけで、宇宙人は我々の無意識の中から目覚めるように出てくる・・・と解釈するのが妥当だと思います。

そして、それを実際にやるのが「チャネリング」というやつです。
これは、1970年代のポスト・ヒッピーカルチャーあたりの時期に
アメリカの人がやり始めた「高次の霊的存在との交信による情報の伝達」行為です。
『バシャール』と呼ばれるものとかが有名です。

◆チャネリング – Wikipedia

これは、自身の意識の中から「宇宙人」を呼んで交信する・・・みたいな、
「宇宙人との交信」行為にあたり、
一部の人達の間では有名なジャンルになっています。

あんまりむやみに「チャネリング」みたいなことをするのも危険なんですが、
その辺の話は置いておいて・・・

「チャネリング」までやるのは大げさとしても、
無意識の中から何か地球外的な意識が沸々と湧き上がってくることは、
一般的な人でも日常的にあるかもしれません。
こういうのはロマンと、モチベーションが上がるかどうかってのが大事です。
人間を突き動かす「パッション(情熱)」ってのは、
時にはそういう所からも来るよね、みたいな話でもあります。

 
あと、「古代人=宇宙人」説ってのもあります。
エジプトのピラミッドを作ったのが宇宙人とか、
マヤ文明の遺跡やマヤ歴を作ったのは宇宙人とか、
古代の日本でカタカムナ情報を残したのは宇宙人とか、
西アフリカの方に住むドゴン族の神話で出てくるのが宇宙人とか。

自分が最近調べたのだと、
中国の占いにも使われている「易経」は、
元は「伏犠」という伝説上の存在が書いたことになっていて、
その「伏犠」は「封神演義」という神怪小説にも出てきたりします。
そうやって古代の話を調べてると不思議な話はいくらでも出てきそうです。

古代人の話まですると長くなるけど・・・
とりあえず、「実際にいる宇宙人」を追ってると、そんな感じの話になります。
 

宇宙人を系統分けしたい

「実際にいる宇宙人」は存在するかもしれません。
スピリチュアルとかチャネリングとか古代思想とかシリウスとか、
その辺の情報を追いかけてると色々と出てきます。

ただ、「一言に”宇宙人”と言っても色々といるよなぁ」という所感があるので、
ちょっと系統分けしたくなってきました。

自分は西洋占星術をやってるし、
それぞれの惑星については心当たりがあります。
そして、それぞれ主要な惑星に関連した宇宙人というのも、
なんとなく分かります。

なので今回は、主要な惑星ベースで「○○的宇宙人」というのを書いていきます。

それから、それぞれには「階層」があるということで、
適当に「レベルα」みたいな名前も付けてみます。
 

レベルα領域の宇宙人《地球に近いあたり》

金星的宇宙人


地球人にわりと近い性格を持つ。
けっこう快楽好きで、美しいものとかも好き。
いかにも優しそうで優しいという感じの人。
けど、感情で動く側面があるので一概に良いかというと微妙さもある。
クールさがあるタイプや、知能が高いタイプというわけではない。
愛について賛美するけど、発想は大衆的。
「意識進化」とかを目指す宇宙人はまた別種の者。
ただ、スピリチュアルに通じたキャラクターの者もいる。
 

水星的宇宙人


「金星的宇宙人」とは性格が反対みたいな関係にある。
水星は占星術だと知性をつかさどっているが、
世の中の影に潜むものという印象もある。
なぜなら、金星のような感情による愛の団結を主とした時、
水星的なものは影に潜むことになるから。
影に潜んで知性を高めている、日陰者の思想家や哲学者は水星と縁がありそう。
「妖怪」とかも水星と絡んだ存在な気がする。
何故なら地球に近い存在で「影」に潜んでいるから。
あと、アスペルガー症候群とか自閉症スペクトラムとかに引っかかる者も、
水星と何か縁がある者な気がする。
 

レベルβ領域の宇宙人《そこそこ遠いあたり》

太陽的宇宙人


とてもスピリチュアルな存在といったらこれ。
これ系統で一番世界で有名になってるのは、
チャネリングソース『バシャール』かもしれない。
「自分が好きなことをしなさい」や「ワクワクすることをしなさい」が格言。
「他者軸」よりも「自己軸」というものを大事にする。
大衆的なスピリチュアルになると、
金星的な宇宙人と混同されることもよくあるみたいでややこしい。
純粋な「天使」はこれに近いが、
「天使」となると、偶像崇拝的になって人間に都合の良いように使われ、
別の扱われ方をすることが多いのでややこしい。
あと、「天使」もまた宇宙人的な存在だが、やはり色んなタイプがいると思われる。
 

火星的宇宙人


「戦いの星」と呼ばれる火星。
帝国みたいなのを築いているタイプの宇宙人。
21世紀の現代では大規模な戦争もなく、昔と比べると平和な時代になったため、
スポーツやオンラインゲームに熱狂してることが多いかもしれない。
ちまたで「爬虫類人」とか「レプティリアン」と呼ばれてるものは、
もしかするとこの辺にとても近い。
力の強い者は支配能力を持つようになるので、
悪者のように嫌われることがしばしばある。
今いる人間は、こういう支配的な宇宙人による侵略を受けた結果、
登場してきたという説があるとか、
地球人はこれに近い「爬虫類人」系の脳が活性化してるとか、そんな話がある。
ネガティブに捉えられることは多いけど、
高い運動能力とある種の知性を持ってることもあり、
刺激的な文化の形成や、人間の文明の発展に貢献しているとも言える。
 

レベルγ領域の宇宙人《宇宙のシステムに近いあたり》

木星的宇宙人


「意識進化」や「アセンション」を視野に入れてる宇宙人といったらこれ。
太陽的な宇宙人と同様にスピリチュアルな系統だけど、
こっちは加えて賢さのようなものを持ってる。
4次元とか5次元とかそれより上の高次元とかの仕組みに詳しいものとかも中にはいる。
「意識進化のための宇宙のシステム」を理解する知恵みたいなのを持ってる。
古代にはそうした宇宙のシステムに則った神聖な知恵があり、伝統的なものを大事にする。
後述する「シリウス的宇宙人」とも近いと言えば近い。
 

土星的宇宙人


「土星」は占星術では「試練の星」とか「厳格な父なる星」とか言われている。
システム構築や法律設定をし、それを厳守するような仕事がある。
火星的なのが帝国を作ってるとすると、
土星的なのは裏で陰謀を企みながらシステムを構築してる感じになる。
土星的宇宙人の影響で人間が登場するようになったみたいな説もある。
火星と同様にネガティブに捉えられることは多いけど、
テクノロジーの発展に必要不可欠だったりと、
今の文明を作り上げてきた側面も持っている。
 

レベルψ領域の宇宙人《わりと大規模な存在》

シリウス的宇宙人

宇宙全体を「意識進化」のためのシステムと捉え、
壮大なビジョンや世界観を持っている。
シリウスAとシリウスBというのがある。
これについては諸説あるが、
シリウスAは高い技術力からエジプト文明の創成に関わっていて、
シリウスBは内省的で哲学的な特性を持つらしい。
地球人はこれからプレアデス領域からシリウス領域に移行するので、
そのために色々と頑張っているらしい。
意識高い系なやつらなのかもしれない。
シリウスBの方は隠遁を好む猫派みたいなやつかもしれない。
猫や獅子とかと関係があるらしい。

古代にいた、あるいは古代人に関与していたとも噂される。
「古代エジプト人はシリウスから来た」説あり。
西アフリカの方にいるドゴン族にもシリウスの文化が伝わってるという説あり。
(ドゴン族の神話では「ノンモ」という、半人半魚の姿で描かれている。)
日本だと縄文時代とシリウスの関係を論じることができるかもしれない。

あと、「月」が「シリウス」に近いものとして扱われることがある。
日本の童話だと、かぐや姫の故郷とかはこっちのイメージに近いかもしれない。
 

プレアデス的宇宙人:

種類が多数あるので一概には言えないらしいけど、
アトランティス文明を作った、アトランティス系と呼ばれるものが多いらしい。
アトランティス人は科学と水晶を使った高度な文明を築いた存在。
(けど、最終的には滅ぶことになり、その性質を一部の人間が受け継ぐことになった。)
アトランティス系以外の星だと、芸術家気質が強い星や、マヤ人が帰還した星とかもあるらしい。
プレアデスから持ってきた植物に、竹や麻、マコモなどがあるらしい。
鷲や鷹などと関係があるらしい。

スピリチュアルの界隈で、
「シリウス人」と同様に「プレアデス人」を名乗るものがたまにいる。
たぶん、性格的にはシリウス人よりも人間に近い。
 

書籍「あなたはどの星から来たのか?」について

以上。宇宙人たちの自分なりの解釈でした。
宇宙人は他にもいっぱいいるでしょうし、
西洋や日本や世界中を駆け巡れば、文化の数だけ宇宙人がいるでしょう。
それと、占星術的には、「天王星的」「海王星的」「冥王星的」なものもいるはずですが、省略しました。

あと、書籍『あなたはどの星から来たのか?』というのがあり、
そこにも面白いことが色々と書かれています。
(というか、先に出てきた「シリウス的宇宙人」と「プレアデス的宇宙人」に関しては、ほとんどこの本を参考にして書きました。)

目次をちょっとだけ紹介すると以下です。

それなりに面白かったので良いのではないでしょうか?
ちなみに自分は、エンジニア系のシリウス人や哲学者系のシリウス人と縁がありそうです。

自分は何系の宇宙人に近いか、
探してみるのも良いかもしれません。
 

ニブル人アナンヌキ

先の書籍『あなたはどの星から来たのか?』の中で、
ひときわ重要そうなのが「ニブル人アナンヌキ」という宇宙人です。

なんと、この宇宙人は現在の人間のベースになっているらしいです。
以下のような特徴を持ちます。

・シリウスと太陽の橋渡しをしている。旧約聖書やシュメールの神とは彼らのこと。
・レプティリアン(爬虫類人)とのハイブリット化が進むようになる。
・金の元素を求めて地球を訪れる。
・ガイア人(元の地球人)と自らのDNAを混ぜて、現在の人間を創造する。
・現在の時空において強い影響力を持つ。
・感情体があまり発達せず、金属的な性質を持ってる。
・支配と従属、競争と比較、嫉妬と執着、暴虐と混乱の周波数帯と関係がある。
・地球人をないがしろにしてるわけではない。
・地球人にはさまざまな技術提供や進化の加速をうながしてる。
・新しい次元での活動のため、地球人に協力的なニブル人も多数いる。
・トカゲや蛇、恐竜と関係がある。

あんまり、「一概に良い」って印象の宇宙人ではなさそうですね。
自分はこういう存在を見ると、
グノーシス主義で伝えられているデミウルゴスを連想します。
(※人間とこの世の創成した「造物主」と言われる神。真の神より不完全なもの。)

この記事の分類で言うと、
火星的なものと土星的なもののハイブリッドがニブル人アナンヌキに近そうです。
これらは唯物論的な思想を持つ方。

これと逆の思想を持つのが、太陽的なものと木星的なものです。
こっちは反唯物論的な思想を持つ方。

それから、火星的なものと土星的なものが「悪」みたいで、
太陽的なものと木星的なものが「善」みたいにみなすような風潮は、
スピリチュアルの界隈でよくありがちだったりします。

ただ、先の書籍によると、ニブル人たちのような者は
「進化の加速をうながしてる」「協力的な奴も多数いる」とのことなので、
そういう視点が大事そうです。
 

おわりに

以上。書籍『あなたはどの星から来たのか?』を参考にすると、
様々な宇宙人がいることが分かってきます。

ただ、こういう本の内容は、だいたい正しいことが書かれてたとしても、
本当に全部が全部正しいのか、どこまで正しいかには諸説ありそうですが・・・

そもそも、こういう話は「チャネリング」で成り立ってるって所が曲者で、
各自の主観で語られちゃうから、
絶対的に何が正しいのかって世界観を掴むのが難しいんですよね。

あと、こういう非科学的な説は、
普通の人がそれぞれ「自分の目で確認できる事実」ってわけではないので、
それぞれにとって現実に観えないものや感じないものを「事実」ということにするのには問題があります。

ただ、こういうのはやはりロマンやモチベーションが大事で、
それを信じることでパッション(情熱)が湧き上がってきたりと、
各自にとって何か「感じる」ものや「確信できる」ものがあったら、
「自分にとってはそれに情熱を感じた」ということは、「その人にとっての事実」になります。
そういう感情が大事なんだと思います。

今の時代、21世紀は、科学の発展や資本主義の発展が行き着く所まで行き、
ITの発展による情報流通と情報爆発により、
個人が莫大な情報を得ることが可能になった凄い時代になっているわけですが、
実は、宇宙人たちにとっても「地球は今、凄い時期がきている」と、
様々な勢力が、見学したり、見守ったり、降りてきたり、関与してきたりと、
宇宙中が地球に注目してる時代になってるらしいです。

そういう話にロマンを感じるかどうかが、
「宇宙人」を信じる上で大事なんだと思います。

 
以上のように、「宇宙人」については色んな説があるし、
各自の主観で存在が決まってしまう脆さみたいなものがありますが、
それ前提で情報を集めてみて、ロマンを感じてみるのも面白いものだと思います。


-オカルト

執筆者:


  1. ティートウ・リュー より:

    地球の黄金時代を静かに見守りたいです。

    たまに鳩山友紀夫さんの友愛チャンネルを観たいです。

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魔術・オカルト全般好きな理系。
サイキックの研究とか、占星術とか、
神秘と科学の考察的な、自分の好きなものを置いていきます。

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2021年頃に書き始めたヌーソロジー学習用テキストの新作。
哲学、シャーマニズム、数学、神学、古代文明、意識進化、オカルト・・・など色んなジャンルが絡んでくる内容のもので、これを読めば『ヌーソロジー』ってどんなものなのかがざっくりと分かるようになるはず。

「陽」や「陰」、「天」や「地」といった概念を基本とする中国の古代思想『陰陽論』や『易経』についてちゃんと説明するテキスト。さらに西洋哲学や精神分析学、ヌーソロジーの概念とも絡めてその哲学を深めていく。

ユング心理学が専門でありながら古今東西の文化や宗教全般にも詳しく、スクールカウンセラーとして数多くの実績を持つ偉人、河合隼雄さんの書籍を読み直してその思想を学ぶシリーズ。

超能力や魔術の研究や、物理学・量子力学を絡めた解明を目的に、少しずつ書いていった連載記事。

正式名称は『はじめての人でもホロスコープを自分で読めるようになるための記事』。西洋占星術で出した結果をある程度の所まで読めるようになることを目的とした記事。

『note』のテキストコンテンツとして執筆。社会不適合者が生き残るための考え方や知恵をテーマにしたテキスト。1~5でとりあえず一区切り。
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