「連載」ということで書き続けている、
『変換人型ゲシュタルト論』シリーズの目次をここに載せておきます。
『変換人型ゲシュタルト論』は「Text for learning Noosology」とあるように、
半田広宣さん提唱の宇宙論『ヌーソロジー』を学んでいくためのテキストです。
最初から読んでその全貌がなるべく分かるように書いていきました。
ヌーソロジーが気になってる人や、
しっかりと学習していきたい人などに読んでもらいたいです。
**序文**
**導入編**
**基礎知識編**
**変換人型ゲシュタルト本論**
ψ3~
ψ4~
ψ5~
45.プログラム3 次元観察子ψ5~ψ6 位置の等化と中和~
(以降、随時更新)
**番外編**
シリーズ一旦休止宣言と、変換人型ゲシュタルトを理解するための情報
ヌーソロジーと変換人型ゲシュタルトを学ぶ意義→他者への執着が治まることについて考える
BMSとアートとロック時代とコンピューター時代について考える
ロックカルチャーからオタクカルチャーへの遷移と、ヌーソロジーのψ11~ψ12とψ13~ψ14について(前編)
ロックカルチャーからオタクカルチャーへの遷移と、ヌーソロジーのψ11~ψ12とψ13~ψ14について(中編)
ロックカルチャーからオタクカルチャーへの遷移と、ヌーソロジーのψ11~ψ12とψ13~ψ14について(後編)
PDF版
ダウンロードして読む、印刷して読む、などがしやすいように、
(1)~(50)までの内容をPDFにしたものもあります。
「変換人型ゲシュタルト論」シリーズをPDFにしてみました
本にすることもできました。
「変換人型ゲシュタルト論」を本にしました
ヌーソロジーの世界、思考形態をもっと深く学び実践して行きます。
講座をご案内して頂けると嬉しいです。
好評で良かったです。
講座は今のところ予定はありませんね・・・。
このブログでもかなり込み入ったことは書いているのでそちらで・・・という感じです。